真夏の夜・・・鶴来駅前広場に・・・蒸し暑さもどこかに・・・観る人を魅了する・・・
あら・・・とどいたの・・・まっ・・・この高さだったら・・・じゃ・・・次だね・・・
お客さんを楽しませる・・・そんなジャグラー・・・どうだぁ・・・俺の技を見ろって感じじゃない!でみ魅せるぞ・・・
憧れていましたから・・・なっちゃいました・・・このぐらいのことならできます・・・
白兎はこっちでいいのかな?袋を被せた二つの兎・・・手品ですから・・・アッと思うこといっぱいです・・・
赤くて足がいっぱい・・・これが・・・お客さんも手伝って・・・たこ焼きになるんでよ・・・たこ焼きジャグリング・・・
まるでロデオだ・・・自転車を自在に操る・・・流石・・・世界チャンプの技・・・
光るから・・・目立つ・・・動きが速い・・・光の動きが・・・
これは・・・飲み込まれる一瞬だ・・・鬼の胃袋に・・・ここから・・・一寸法師の戦いだ・・・
獅子頭を・・・上に・・・下に・・・体と一緒に回ったり・・・暴れ獅子という感じだ・・・