空のソリトンⅡ
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私は月並みですが、子供の頃「天空の城」があるとおもい、あの雲かな~それともあの雲かな~って思いながら空を見ていました。
あの頃の純粋な思いをフッ思い出しました。
今では「雲なんて水滴さっ!」なんて子どもの夢を壊しまくってるんですが(笑)
私はそんなに高い層でなくていいので自分の層からしっかりとそれぞれの層を見つめて判断出来ればなと思います。
雲の層には人間の層と違って変な優劣がないので素敵です。
「天空の城」、あったらいいですね。時々、独立系の雲に出会います。1体だけ空に浮かんでる雲です。そうゆうのを見ると、雲って生命体なんじゃないかと思います。意志をもって存在してるように見えます。
人間が、たくさんの小さな細胞が集まって、ひとつの統合された生きものになるみたいに、雲も水滴や氷柱が集まって、一体の統合された存在になってるような気がします。
入道雲をラピュタ雲と呼ぶ人たちがいるようですね。
銀河さん、ありがとうございました。
では、またです。
近代では、主に日中にできる「会社」という村がたくさんあります。最近では、ネットの中に人の村ができてるみたいですね。
人の村には、守らなければいけない規則があります。
雲村には、「雲の法則」があるんでしょうか。雲の動きを見ていると、その変化に法則性があるように感じます。自然の法則に合致した無理のないもののように感じます。優劣つける必要もありませんね。
くもの役割をもう少し深く見つめていきたいと思います。
今日もありがとうございました。
noboさん、またです。
下の写真って逆さにしてみると宇宙ってカンジ?
こんな"雲村”これからも楽しみにしてますねw
低い雲は、日が沈む前から色が染まりますし、高い雲は、日が落ちて20分くらいたってからきれいに発色してくるものもあります。あんまり高いのは、完全に夜になっても光ってるものもあるそうです。「夜光雲」です。
雲は、それぞれ居心地のいいところで生きてるみたいです。
宇宙にはどうして雲がないんでしょうか? 地球に所属する生命ということなんですね。
ayaさん、ありがとうございました。
またです。