●「拍手~」
指折り数えて45~6年前の今でも覚えてるハナシ。
とある電化製品の製造現場で働いてた頃。
「〇〇 君、ちょっと来てくれ」 と上司に呼ばれた別室。
そこには、すでに5~6人の従業員が集められていた。
課長だったか? の説明は…
「明日、神戸の倉庫へ行ってほしい」
「仕事は輸出品の箱詰めだが、君達の仕事はそれではなく、梱包する人が製品を盗まないように見張るコト」
で…参加了承? の確認は無し。
で…翌朝、会社の一室に昨日のメンバーが集められた。
で… 「それでは、バスで今から出発してもらう」
で…私 「私は行くことを了承してませんが…」 と質問。
2人の上司は顔を見合わせて、なにやら話している。
集められた他の人は怪訝そうな顔・かお。
で…上司の1人が私を部屋の外へ出して
小さな声で 「じゃあ、〇〇 君は職場に戻って」
納得のいかないコト。イヤなコト。人の目を気にしないで言える世の中になって来たかなぁ。
財務省の事務次官のセクハラ発言を告発した女性記者に拍手~。
指折り数えて45~6年前の今でも覚えてるハナシ。
とある電化製品の製造現場で働いてた頃。
「〇〇 君、ちょっと来てくれ」 と上司に呼ばれた別室。
そこには、すでに5~6人の従業員が集められていた。
課長だったか? の説明は…
「明日、神戸の倉庫へ行ってほしい」
「仕事は輸出品の箱詰めだが、君達の仕事はそれではなく、梱包する人が製品を盗まないように見張るコト」
で…参加了承? の確認は無し。
で…翌朝、会社の一室に昨日のメンバーが集められた。
で… 「それでは、バスで今から出発してもらう」
で…私 「私は行くことを了承してませんが…」 と質問。
2人の上司は顔を見合わせて、なにやら話している。
集められた他の人は怪訝そうな顔・かお。
で…上司の1人が私を部屋の外へ出して
小さな声で 「じゃあ、〇〇 君は職場に戻って」
納得のいかないコト。イヤなコト。人の目を気にしないで言える世の中になって来たかなぁ。
財務省の事務次官のセクハラ発言を告発した女性記者に拍手~。