・IKKO
メイクアーティスト
ビューティーディレクター
1962年生 福岡県出身
美容師として住み込みで美容室に勤め始め8年間の修行ののち、ヘアメイクアップアーティストへ転身するため退職
その後フリーランスとして営業するが、なかなか仕事には結びつかず、当時多くのヘアメイクが所属していた事務所のオーディションを受け採用される
入って半年後には「美しいキモノ」(女優の真野あずさ）の表紙を担当することとなる
1992年に30代でヘアメイクアップアーティストを目指して独立
「アトリエIKKO」を設立・主宰し、雑誌の表紙をはじめ、テレビCM、舞台等でヘアメイクとして活動
特に和装ヘアメイクを通じ多くの女優の支持を受け、IKKO流「女優メイク」を確立
女性誌の表紙・ファッションページや、テレビ・CM・舞台・バラエティに出演するほか、トークショーも行う
また、司会者でフリーになった直後の逸見政孝の専属ヘアメイクを務める。逸見が亡くなった際の死化粧も行った
月命日には欠かさず花を贈るなど、現在でも逸見の家族とは親交がある。
常に数誌の女性誌の連載を抱えており
現在は「non-no」「MORE」「美人百花」など
ディナーショー、トークショーではメイクデモンストレーションを行うなどして本業美容家としての活動をしながら自身の持ち歌や山本リンダの「どうにもとまらない」を歌うなど、エンターテイナーとしての顔も持っている
2009年には全国30ヶ所ツアーも開催された
韓国観光名誉広報大使の他、同国の化粧品会社「Etude House」のキャンペーンキャラクターも務める等、活躍の場を海外にまで広げている
また、2007年12月には「どんだけ〜の法則」でavexより歌手デビュー
自身が紹介したBBクリーム、コロコロローラーが人気を博す
2010年3月19日に福岡パルコ4階に「Pink by IKKO」というセレクトショップをオープン
2011年11月、出身地である福岡県福智町より、観光大使に任命
2012年9月、福岡キャナルシティ博多に自らがプロデュースした「PEACH DOLL」という店をオープン
2012年11月、自慢の書道の腕前を活かして「道 IKKOの字語りエッセイ」が芸術新聞社より発刊
2020年2月14日～2月21日 世界らん展2020-花と緑の祭典-「IKKO’ｓ Orchid Room」を前年に引き続き出展
自身の着物コレクションの中から、より多くの着物と蘭の競演で大好評を得る。
東京国立博物館で開催される（2020年4月22日〜6月7日）特別展「きもの KIMONO展」の広報大使に任命される
・矢口真里
タレント
元モーニング娘。メンバー
元ミニモニメンバー
1983年生 神奈川県出身
1998年保田圭、市井紗耶香と共に「モーニング娘。」の2期メンバーとして加入
石黒彩、飯田圭織とグループ内ユニット「タンポポ」を結成
「モーニング娘。」として、第40回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞「NHK紅白歌合戦」初出場
2000年、辻希美、加護亜依と3人組ユニット「ミニモニ。」を結成、リーダーとなる
後に「ミニモニ。」は「ココナッツ娘。」のミカを加え4人ユニットになる
2003年ROMANS（ロマンス）を結成。ハロー!プロジェクト初のセクシー系ユニット
バラエティ番組「笑う犬の太陽」にレギュラー出演
2004年エンターテイメント情報番組「やぐちひとり」放送開始 劇団ひとりと共にメインパーソナリティを務める
2005年、飯田圭織（第2代リーダー）のグループ卒業の後を受けて「モーニング娘。」の第3代リーダーに就任
「モーニング娘。」メンバーとしては最後になったコンサートが大阪厚生年金会館大ホールで行われた
写真週刊誌に矢口と小栗旬の連泊した写真記事が掲載され、矢口は「モーニング娘。」を脱退することが発表
2006年ドラマ「銭湯の娘!?」連続ドラマ初主演
2009年「クイズ!ヘキサゴンII」より4年ぶりとなるCD「青春 僕/青春 俺」が発売
2011年俳優の中村昌也と結婚、区役所に婚姻届を提出
2013年自宅にて元モデルの男性と不倫中に、夫の中村が丁度帰宅した所、不倫男性と自宅で鉢合わせとなったことが女性週刊誌の報道にて発覚
5月30日、中村との離婚届を区役所に提出し、離婚が成立
6月24日までに前述の不倫問題の影響により全てのレギュラー番組を降板
雑誌コラムも連載打ち切りとなり、メディアへの露出がゼロになる
2014年「情報ライブ ミヤネ屋」に生出演、約1年5か月ぶりに芸能活動を再開
2018年元モデルで不倫相手の一般男性と2度目の結婚
郵便料金が値上げ
1981年 郵便料金が値上げしました
はがきが20円から30円（3月31日まで。4月1日からは40円）封書が50円から60円になりました
動画を見る
メイクアーティスト
ビューティーディレクター
1962年生 福岡県出身
美容師として住み込みで美容室に勤め始め8年間の修行ののち、ヘアメイクアップアーティストへ転身するため退職
その後フリーランスとして営業するが、なかなか仕事には結びつかず、当時多くのヘアメイクが所属していた事務所のオーディションを受け採用される
入って半年後には「美しいキモノ」(女優の真野あずさ）の表紙を担当することとなる
1992年に30代でヘアメイクアップアーティストを目指して独立
「アトリエIKKO」を設立・主宰し、雑誌の表紙をはじめ、テレビCM、舞台等でヘアメイクとして活動
特に和装ヘアメイクを通じ多くの女優の支持を受け、IKKO流「女優メイク」を確立
女性誌の表紙・ファッションページや、テレビ・CM・舞台・バラエティに出演するほか、トークショーも行う
また、司会者でフリーになった直後の逸見政孝の専属ヘアメイクを務める。逸見が亡くなった際の死化粧も行った
月命日には欠かさず花を贈るなど、現在でも逸見の家族とは親交がある。
常に数誌の女性誌の連載を抱えており
現在は「non-no」「MORE」「美人百花」など
ディナーショー、トークショーではメイクデモンストレーションを行うなどして本業美容家としての活動をしながら自身の持ち歌や山本リンダの「どうにもとまらない」を歌うなど、エンターテイナーとしての顔も持っている
2009年には全国30ヶ所ツアーも開催された
韓国観光名誉広報大使の他、同国の化粧品会社「Etude House」のキャンペーンキャラクターも務める等、活躍の場を海外にまで広げている
また、2007年12月には「どんだけ〜の法則」でavexより歌手デビュー
自身が紹介したBBクリーム、コロコロローラーが人気を博す
2010年3月19日に福岡パルコ4階に「Pink by IKKO」というセレクトショップをオープン
2011年11月、出身地である福岡県福智町より、観光大使に任命
2012年9月、福岡キャナルシティ博多に自らがプロデュースした「PEACH DOLL」という店をオープン
2012年11月、自慢の書道の腕前を活かして「道 IKKOの字語りエッセイ」が芸術新聞社より発刊
2020年2月14日～2月21日 世界らん展2020-花と緑の祭典-「IKKO’ｓ Orchid Room」を前年に引き続き出展
自身の着物コレクションの中から、より多くの着物と蘭の競演で大好評を得る。
東京国立博物館で開催される（2020年4月22日〜6月7日）特別展「きもの KIMONO展」の広報大使に任命される
・矢口真里
タレント
元モーニング娘。メンバー
元ミニモニメンバー
1983年生 神奈川県出身
1998年保田圭、市井紗耶香と共に「モーニング娘。」の2期メンバーとして加入
石黒彩、飯田圭織とグループ内ユニット「タンポポ」を結成
「モーニング娘。」として、第40回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞「NHK紅白歌合戦」初出場
2000年、辻希美、加護亜依と3人組ユニット「ミニモニ。」を結成、リーダーとなる
後に「ミニモニ。」は「ココナッツ娘。」のミカを加え4人ユニットになる
2003年ROMANS（ロマンス）を結成。ハロー!プロジェクト初のセクシー系ユニット
バラエティ番組「笑う犬の太陽」にレギュラー出演
2004年エンターテイメント情報番組「やぐちひとり」放送開始 劇団ひとりと共にメインパーソナリティを務める
2005年、飯田圭織（第2代リーダー）のグループ卒業の後を受けて「モーニング娘。」の第3代リーダーに就任
「モーニング娘。」メンバーとしては最後になったコンサートが大阪厚生年金会館大ホールで行われた
写真週刊誌に矢口と小栗旬の連泊した写真記事が掲載され、矢口は「モーニング娘。」を脱退することが発表
2006年ドラマ「銭湯の娘!?」連続ドラマ初主演
2009年「クイズ!ヘキサゴンII」より4年ぶりとなるCD「青春 僕/青春 俺」が発売
2011年俳優の中村昌也と結婚、区役所に婚姻届を提出
2013年自宅にて元モデルの男性と不倫中に、夫の中村が丁度帰宅した所、不倫男性と自宅で鉢合わせとなったことが女性週刊誌の報道にて発覚
5月30日、中村との離婚届を区役所に提出し、離婚が成立
6月24日までに前述の不倫問題の影響により全てのレギュラー番組を降板
雑誌コラムも連載打ち切りとなり、メディアへの露出がゼロになる
2014年「情報ライブ ミヤネ屋」に生出演、約1年5か月ぶりに芸能活動を再開
2018年元モデルで不倫相手の一般男性と2度目の結婚
郵便料金が値上げ
1981年 郵便料金が値上げしました
はがきが20円から30円（3月31日まで。4月1日からは40円）封書が50円から60円になりました
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