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JAPAN PAGEホームページにて更新される動画を文章化したまとめを載せていきます。

・本日の報道-2月13日~18日-  ・ 子供に関するニュース2月13日~18日

2021-02-18 22:17:03 | 日記
2月13日
オリンピック組織委員会 後任 川淵氏辞退
一度前向きな姿勢を見せていたがマスコミに余計なことを言われ辞退を表明
候補には橋本聖子五輪相らの名前が浮上

WHO調査員 新型コロナウイルスは中国から始まったと思う 指摘
これにより中国側は輸入冷凍食品を通じたことがウイルスの原因としている
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2月15日
アメリカで初ネット広告税
米 東部メリーランド州議会はインターネット広告収入に対する新税の導入を決めた
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2月17日
大成建設がCO2でコンクリート
大気中にあるCO2を原料にした炭酸カルシウムを使ってコンクリートを作る技術を開発した

出光 150万以下のEV販売か
出光興産は超小型電気自動車に参入を発表
EV発売を令和4年を目指し価格は150万円以下にする予定
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2月18日
違法薬物 1トン超
横浜税関でみつかった違法薬物が1265キロで過去最多
見つかっているだけで1トン超

横浜 パトカー燃やされる
横浜市内の交番の駐車場でパトカーが燃えていると通報が入り交番内の警察官は気付かなかった

WHO 中国調査を再要求
WHOは中国の発生当初の情報を拒否していたり
2019年12月には当時の状況と違う情報が得られていたことで透明性の高い情報を得るものとしている
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子供に関するニュース
2月13日
ベッド柵とマットレスに挟まった生後9か月の長男死亡
両親はベビー用品メーカー提訴
ベッド柵の取扱説明書には 「対象年齢生後18か月から5歳くらい」 と記載されている
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2月15日
10歳の娘を誘拐し殺害か
奈良県警は13日小学生10歳の長女を殺害する目的で誘拐したとして調理師の徳谷和彦容疑者36歳を逮捕した
長女は川上村のダム湖であおむけになって浮いているのを発見され
死亡が確認された。
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2月16日
放置死させた不倫の母親 認める
昨年9月 高松市でおきた2女児を長時間放置死した事件で保護責任者遺棄致死罪に問われた 竹内麻理亜容疑者(27)は15日 裁判員裁判の初公判で「間違いない」と起訴内容を認めた
アイス食べられ 重軽傷を負わせた教諭 有罪判決
兵庫県の中学校で柔道部の顧問をしていた男子生徒2人に投げ技や寝技をかけ続け重軽傷を負わせた教諭は執行猶予3年 懲役2年の判決が出た

子供自殺が 過去最多 原因わからず
厚生労働省などのデータによると
女子高生138人
男子高校生 191人
中学生 136人
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2月18日
子供を出産後 ハサミで首を切りつけた17歳家裁送致
昨年12月18日 栃木県ショッピングモールの女子トイレで男児を出産した女子(17)を今年の1月殺人容疑で逮捕していた。

放置死させた不倫の母親 に求刑6年
判決19日

元保育士 3回目の起訴
小学生女児に対する強制わいせつ罪で元・保育士 佐藤喜人容疑者(29)を追起訴
別件で女性会社員(35)への強盗強制性交殺人などの罪で起訴されている
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2月18日生まれの著名人を紹介します-BirthDay 紹介-

2021-02-18 17:55:24 | 日記
・安藤サクラ
女優
1986年 東京都出身
2007年に父・奥田瑛二が監督を務める映画『風の外側』にクランクイン直前に降板した主演女優の代役として出演しデビュー[3]。映画デビューとなった同作品には両親が出演しているほか、姉・桃子も助監督として参加している[4]。2009年、園子温が監督を務めた映画『愛のむきだし』で、カルト教団の勧誘員・コイケを演じ、ひと際強い存在感を発揮する[5]。2011年、映画『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』を始め、立て続けに注目作に出演し、第84回キネマ旬報ベスト・テン助演女優賞を受賞した。2013年1月、映画『かぞくのくに』の演技が高く評価され、第86回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞を受賞。また同賞で助演女優賞を受賞。主演女優賞、助演女優賞のダブル受賞はキネマ旬報ベスト・テン開始以来初めての快挙[6]。2014年、姉が監督を務めた映画『0.5ミリ』と、オーディションの募集記事を見て応募した『百円の恋』で主演を務め[7]、2年連続でキネマ旬報ベスト・テン主演女優賞をするなどその年多くの主演女優賞を受賞。翌年度第39回日本アカデミー賞では『百円の恋』で最優秀主演女優賞を受賞した。キネマ旬報が企画したオールタイム・ベスト 映画遺産 日本映画男優・女優100(映画雑誌『キネマ旬報』創刊95周年記念)の女優ランキング第8位に選出された[8]。2016年4月スタートの『ゆとりですがなにか』(日本テレビ)で連続ドラマ初ヒロイン[9]。2017年3月3日に行われた第40回日本アカデミー賞にて西田敏行とともに司会を務める。2017年に第1子を出産し育児への専念を予定していたが、何度もオーディションに挑戦し落選していた憧れのNHK連続テレビ小説のヒロインのオファーが届き、夫や両親、義父母の叱咤激励や、NHK側からの育児に協力するとの約束を受け、育児と撮影を両立することを決意。実に1ヶ月も悩んだ末にオファーを受諾し、2018年10月1日より放送の『まんぷく』のヒロイン・立花福子を演じることとなった[10]。1月のヒロイン発表では連続テレビ小説史上初の「ママさんヒロイン」と紹介された[10]。NHKの働き方改革も背景にNHK大阪放送局内にキッズスペースが開設されるなどのサポートが提供され、ほぼ毎日子供をNHKに連れての撮影に臨む[11][12]。2018年、リリー・フランキーとW主演した映画『万引き家族』が第71回カンヌ国際映画祭にてコンペティション部門で最高賞のパルムドールを受賞し、女優としても高い評価を得た[13]。国内では数々の主演女優賞を受賞し、第92回キネマ旬報ベスト・テンと第73回毎日映画コンクールではその年、別の映画に主演した夫の柄本とともに夫婦で主演賞に輝いた


・田中哲司
俳優
1966年生 三重県出身
妻は仲間由紀恵
蜷川カンパニー、ZAZOUS THEATER、tptの公演や、串田和美、岩松了、長塚圭史の演出作品など多くの舞台に出演。2005年に新国立劇場で上演された『城』では主演を務めた。近年はテレビドラマや映画でも名バイプレーヤーとして数多くの作品で活躍している[6]。2015年12月15日、シス・カンパニー公演『RED レッド』で第50回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞[2]。基本的に悪役を演じるイメージで知られ、NHK連続テレビ小説『まんぷく』でも悪党の役(偽物会社の社長)を演じた際には「田中さんはやっぱり悪いほうがいいね」というツイートが送られたこともあった


・宮川彬良
作曲家
1961年生 東京都出身
大阪芸術大学音楽学科元客員教授。ジャパンアクションクラブ (JAC)、宝塚歌劇団、劇団四季など、多くのミュージカル音楽や、東京ディズニーランドのショー音楽なども手掛けている。宮川によると、本国のスコアのクオリティの高さは勿論のこと『キッズ・オブ・ザ・キングダム』の編曲作業の際、25分のショーでコーラスグループが、30曲近くを巧みに歌い繋ぐという物に単調なコーラスばかりを見てきた日本のアレンジャーにはカルチャーショックだったと回想している[1]。なお、この時代に使用していた録音スタジオは後に『宇宙戦艦ヤマト2199』の録音にも使用したという[2]。2004年には松平健の歌う『マツケンサンバII』が大ヒットし、第55回NHK紅白歌合戦で歌われた。また本人もコンサートCDを複数発売している。また、日本放送協会 (NHK) やJ-WAVEなどのラジオ番組にも出演し、主としてクラシック音楽を中心とした音楽の普及に努めている。
父・泰の代表作であり、自身のデビュー作でもある「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」には高校生当時から関わっている。『宇宙戦艦ヤマト 完結編』に曲を提供した1980年代までは本名である宮川晶の名でクレジットされていた。


さっぽろ雪まつり開催
1950年 - 第1回さっぽろ雪まつり開催されました
北海道札幌市中央区内の大通公園をはじめとする複数の会場で毎年2月上旬に開催される雪と氷の祭典である。雪で作った大小の像を中心にしたものだが、すすきの会場を中心に氷像(氷彫刻)も展示される。北海道内のみならず、日本全国や海外からおよそ200万人もの観光客が訪れる、北海道で最も大規模なイベントの一つである。「世界三大雪まつり」はさっぽろ雪まつり(日本)、ケベック・ウィンター・カーニバル(カナダ)、ハルビン氷祭り(中国)である。2020年12月10日、札幌市の秋元市長は、新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることから、2021年2月開催予定だった第72回目の開催を見送り、オンライン開催する意向を発表した。来場型としての中止は歴史上初となりました

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