コンペティションの慰労会をミシュラン1つ星 おかざきで開いていただきました☆

フリーアナウンサー

整理収納アドバイザー

阿部静子です。

今日はお昼にスペシャルなお食事をいただきました。

先月、整理収納アドバイザーコンペティションがあり、

私は講座の受講者のMさんについて発表させていただきました。（ものすごくおひとりでたくさん整理をされたのです。）

そのMさんが今日、慰労会を開いて下さったのです！

チョイスして下さったのは、

ミシュラン1つ星の おかざき西公園前。




入り口から高級感が感じられます。


中は個室になっています。


Mさんから労いのお言葉をいただきまして、私からは今回のお礼と、いい経験をさせていただいた感謝の気持ちをお伝えしました。



では、ここからは美しいお料理の品々をご紹介させていただきますね。


一品目は、胡麻豆腐





なめらかな口当たりは、手間をかけているのが分かります。
口の中に広がるクリーミーさです。




二品目は、車海老とアスパラの揚物




衣がカリッサクッとしていて、海老はすり身のような感じで何ともおいしい。



三品目は、アイナメとじゅんさい 玉葱の椀




お出汁の香りがとても感じられ、上品なお味。
お椀の蓋の裏の模様もすてき



四品目は、鯛のお造り




梅醤油でいただきます。
鯛のお造りってこんなにおいしいんだ！と感じたのでした。




五品目は、雲丹と空豆 鯛の煮凝り温麺




雲丹がとってもおいしくて、他の食材とベストマッチなのです。




六品目は
岩魚と根曲筍の炭火焼き






頭から食べられます。
緑色の木の芽味噌と一緒にいただきます。

器との色合も楽しませてくれました。



七品目は、鴨と山菜とろろ蒸し

あっ。うっかり写真を撮り忘れました(^_^;)

鴨が柔らかくて、今まで食べた鴨の中で一番おいしかったです。（それなのに写真がないという(^_^;)）




お豆のごはんの上に、揚げたじゃこが乗っていて香ばしくいただきました。






よもぎもちの冷たいおしること、さくらんぼの水菓子。




柔らかいよもぎもちと、おしるこの上品な甘さに心奪われました。



こちらが皐月のお献立。




店主の岡崎さんにお会いすると優しいお人柄が感じられました。


このような贅沢の極みのお店を予約していただきありがとうございました！


コンペティションは残念ながら全国大会には進めませんでしたが、
受講者のMさんが、
「全国で10人のアドバイザーに入っただけですごい！
お役に立てたのが嬉しいです！」

とありがたいお言葉を下さり、

感謝すべきは私の方なのに、心からありがたいです。

お陰さまで私はたくさんの勉強をさせていただき得るものは大きく、Mさんのような素敵な女性に出会えたご縁に心から感謝の気持ちでいっぱいです。

これからも、気負わず私なりに皆様のお役に立てるように頑張っていきたいと思います。