リビングの一時置きボックスの使い方☆

フリーアナウンサー

整理収納アドバイザー

阿部静子です。


今日は暑い一日でした。


さて、夜の時間は紙の分類整理をしていました。



我が家のリビングには、一時置きのボックスがあります。


テーブルの下にあります。（となりにあるのはゴミ箱）







中身は特に紙類です。


急いでいるときとりあえず、この一時置きボックスに入れておき、


時間があるときに、指定席（モノの住所）に収納します。




一時置きボックスを作っておくと、テーブルの上に紙類を重ねなくて済みます。



手順はこうです。


ボックスの中から、全部出して、


はじめに、もう終わったものや、捨ててもいいものを処分します（これ大切）


それから、同じ種類ごとに分けます。


はがき、病院の領収書、先日引換えてきたお年玉切手も入っていました……などなど入っているものを分類します。


そのあと、指定席（モノの住所）に戻します。


なかなか楽しい作業です。


本来ならすぐに指定席に戻すべきですが、なかなかそうもいかないときは、この一時置きボックスが大活躍。



ただ、学校のお便り関係は、期限などが過ぎると大変なので、すぐに指定のところへ入れています。


それと、お仕事関係のものも、すぐに指定のところへ入れます。



紙の分類は座ってできるので、疲れている夜でもできる作業です。



さっぱりしました☆


整理収納で大切なのは、分けること、分類することです☆




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明日もハッピーな一日でありますように。