浩宮さま浜名湖の旅
みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
おかげさまで
空海散歩
第9巻の
2ページの執筆を依頼され
現在執筆中です。
途中ですが
ご紹介しますね。
法雨普ねくすは平等の義 分別を断除するは如来の意(宗秘論)
【教えを世間に広く説くのは仏の平等精神であり、迷いの考えを断ち切るのは如来の願いである】
⦿おしりと般若心経 私たち人間は、神さま仏さまから平等におしりをお与えくださって(肉体を恵まれ
て)この世での生活をさせていただいています。だから、うんこ排便ができますね。
うんこは、インターネットで調べると「水分を除けば、ほとんどが腸内菌の死骸や死滅した細胞であり
、それに少量の食べ物のカスが混ざっているもの」とあります。つまり おしりにはうんこを出すという
大切な役割があるんです。おしりはみなさんに平等についています。これも仏の平等の精神の表れといえ
るのではないでしょうか?
そしてもう一つ般若心経ですが、この般若心経は慰霊や供養にお唱えするには最高のお経の一つと教わ
ってきました。また、慰霊供養をするときも般若心経をお唱えします。これは神さま仏さまの平等の精神
のあらわれであり般若心経は自我(わがままな思いなど)を解き放つ聖句であるとも教えられてきました
ので、般若心経をお唱えするときは意味が分からなくても心を込めてこのお経が、亡くなった方々の供養
になるように心を込めてお唱えさせていただいています。
まさしく、如来の願いである、あの世の方々とこの世の私たちの迷いの考えを断ち切る、「般若心経」
は尊いお経です。おかげさまで私は小さいころから般若心経をお唱えする環境で育ってきましたので、幼
少から唱えさせていただいています。なので、その功徳をいただいてご先祖の供養もでき、また私自身も
自我の思いを少しづつですが浄めていただいてきたのかなと思うと、両親をはじめそういう環境に恵まれ
たことに感謝の思いでいっぱいです。
だからこそ、おしりをみなさまが知っているように、般若心経も、小さい子供から大人の方々まで、誰
もが知っているお経になればなあ~と思っています。それが仏さま願いだと思っています。 そして、迷
いの考えを断ち切るのは如来の願いであるように、般若心経の功徳によって多くの亡くなった方々が供養
され、この世の方々の迷いの考えを断ち切っていただき、その人その人がもっている天性をはたらかし、
その本分をまっとうされることを願っています。 (福井清光)
【教えを世間に広く説くのは仏の平等精神であり、迷いの考えを断ち切るのは如来の願いである】
⦿おしりと般若心経 私たち人間は、神さま仏さまから平等におしりをお与えくださって(肉体を恵まれ
て)この世での生活をさせていただいています。だから、うんこ排便ができますね。
うんこは、インターネットで調べると「水分を除けば、ほとんどが腸内菌の死骸や死滅した細胞であり
、それに少量の食べ物のカスが混ざっているもの」とあります。つまり おしりにはうんこを出すという
大切な役割があるんです。おしりはみなさんに平等についています。これも仏の平等の精神の表れといえ
るのではないでしょうか?
そしてもう一つ般若心経ですが、この般若心経は慰霊や供養にお唱えするには最高のお経の一つと教わ
ってきました。また、慰霊供養をするときも般若心経をお唱えします。これは神さま仏さまの平等の精神
のあらわれであり般若心経は自我(わがままな思いなど)を解き放つ聖句であるとも教えられてきました
ので、般若心経をお唱えするときは意味が分からなくても心を込めてこのお経が、亡くなった方々の供養
になるように心を込めてお唱えさせていただいています。
まさしく、如来の願いである、あの世の方々とこの世の私たちの迷いの考えを断ち切る、「般若心経」
は尊いお経です。おかげさまで私は小さいころから般若心経をお唱えする環境で育ってきましたので、幼
少から唱えさせていただいています。なので、その功徳をいただいてご先祖の供養もでき、また私自身も
自我の思いを少しづつですが浄めていただいてきたのかなと思うと、両親をはじめそういう環境に恵まれ
たことに感謝の思いでいっぱいです。
だからこそ、おしりをみなさまが知っているように、般若心経も、小さい子供から大人の方々まで、誰
もが知っているお経になればなあ~と思っています。それが仏さま願いだと思っています。 そして、迷
いの考えを断ち切るのは如来の願いであるように、般若心経の功徳によって多くの亡くなった方々が供養
され、この世の方々の迷いの考えを断ち切っていただき、その人その人がもっている天性をはたらかし、
その本分をまっとうされることを願っています。 (福井清光)
これは
まだ途中ですので
ここから
もっともっと
いい原稿になるように
頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。