心動くままに、好奇心( ..)φメモメモ

人生折り返し、家族の自立、自分をみつめる

チャングムの誓い 14話 「蜂の針」

2006-01-21 11:58:02 | チャングムの誓い ネタバレ注意!
味噌勝負は、チャングムたちの勝ち♪ 味覚が戻らないチャングム。 医学書を読んだり、菜園のウンベクを訪ねたり・・。 ウンベク様、チャングムの無理難題もうれしそう。 「むずむずするわい・・。」 蜂の針の治療。 見るからに危険そう チャングムは興味津々。 チェ尚宮に、味覚障害がばれた。 ここぞとばかりに強気に出ます。さすがチェ一族。チャンスは逃すまい!! クミョンは、真面目に料理に精進しようとして . . . 本文を読む

白雪姫 最終話 

2006-01-20 10:05:16 | 韓国ドラマ
視聴、間に合いました~。 ソヌがプロポーズ 「結婚して、一緒に東京に行こう!」 ヨンヒ・・不安な顔。 ソヌのことは好き・・でも、今の自分でいいの? ようやく見つけた夢。 「ケーキをあきらめられない」 日本語を習い、日本で製菓の勉強を・・と考えるも。 異国での生活を思うと、不安。 頼りのソヌは、音楽に夢中。 その邪魔は、したくない。 結論。 「一緒に日本には行けない。私たち別れましょう。」 ソ . . . 本文を読む

11年目の1・17

2006-01-18 09:50:31 | 思うこと
昨日は、震災の日でした。 神戸市民にとっては、特別の日。 子供達も、学校でお話を聞きます。 17日の明け方、あの日から毎年早く目が覚めてしまいます。 夫も布団の中で経験した恐怖は、11年たっても消えないそうです。 当時、私は幸いにも長男出産直後で入院中でした。 自宅で経験しなかったため、自宅で思い出すことはないのです。 病室って、家具もないし、ベッドも固定されてないので意外に恐怖感はなかったん . . . 本文を読む

白雪姫 15話

2006-01-18 09:29:02 | 韓国ドラマ
ヨンヒに告白してソヌは、愛にまっしぐら! 有頂天です。 でも、ヨンヒは不安顔。 ソヌの将来、自分の将来を考えてしまい手放しに恋にのめりこめません。 マンドゥ持ってヨンヒの帰りを待つソヌ。 子犬みたいでかわいい ヨンヒはあまり嬉しそうではないね。 ソヌが、音楽で飛躍する姿をみて自分も夢を果たそうと努力しています。 今の自分じゃあソヌについていっても、重荷になる・・。 「私はソヌの何なの?」 . . . 本文を読む

チャングムの誓い 13話 「みそ騒動」

2006-01-17 11:57:12 | チャングムの誓い ネタバレ注意!
何で日曜深夜に再放送? 今週だけでしょうか? 放送曜日が変わりみ損ね組への配慮?それとも苦情が殺到したのかな? びっくりしました お話。 ハン尚宮のチャングムに対する信頼は絶大ですね。 「こんなお前を・・なんで見捨てられよう・・。」うるうるの目でおっしゃる姿は、母そのものですよね~。ミョンイがのり移ったかのよう 和え物の和え衣のベースはなにでしょう? すりゴマかな?うぅ~食べてみたいですぅ . . . 本文を読む

レ・ミゼラブル 観劇したいよ~!

2006-01-14 09:53:55 | 思うこと
satesateさんのブログで、ミュージカルの記事を読んでいたらふっと思ってしまいました。 今、大阪で公演中ですよね。もう、終わっちゃったでしょうか? 「レ・ミゼラブル」大好きなんです。 今回のバルジャンは誰? レ・ミゼラブル キャスト 山口祐一郎さんのバルジャン迫力あるでしょうね~。 みたいよ~~~~ 年末、大掃除していたらお宝ビデオ発見したんです 10年前に放送された「レ・ミゼラブル10周 . . . 本文を読む

白雪姫 14話

2006-01-13 18:15:03 | 韓国ドラマ
ヨンヒ&ジヌの関係を知ってしまったジヌ。 ま~さ~か~の心境。 すんごく複雑です。 気ままなプレイボーイのジヌも、ライバルが弟となると悩む~!! ヨンヒとソヌも、ジヌに話せないのでつらいのね。 言っちゃえばいいのに~・・みんな優しくて残酷 ヨンヒはとうとう我慢できなくなり、ジヌにソヌが好きと言おうとするが・・ジヌにさえぎられ言えません。(も~、イライラ) 「拒絶されるほうがつらい。俺を保険と . . . 本文を読む

白雪姫 13話

2006-01-08 12:00:45 | 韓国ドラマ
このドラマ全部で何話? 倒れたヨンヒは病院へ。 「無理な食事による胃痙攣」の診断。てっきり、盲腸だと思ってしまいました^^; でも・・この無理な食事って何? 韓ドラお決まりのおんぶもあって、きたきた~って感じです。 眠るヨンヒにジヌが告白。 「お前のそばにいられて、おれは今しあわせだよ。ヨンヒヤ~ サランハムニダ。お前のためなら何でもできる。」 あぁ~、もっと早く気づいていればよかったのに。 . . . 本文を読む