毛玉とともに

いろんなニャン鬼めらと楽しくやっておりま。

どうしようもなさと優しさ

2018-11-24 | なんとなく

 

 

痛ぇ。

 

 

夜中に激烈な痛みに飛び起き、転がる。

 

 

 

 

 

 

 

足の付け根、爆発するんじゃないのか。

 

 

 

ふくらはぎ、捻じ切れてしまうのではないのか。

 

 

 

そう思いながらも生きてる。

 

 

 

 

 

 

年下menからケーキ。

 

 

優しい。

 

 

 

職場では座って微笑んでくれるだけでいいから辞めな

 

 

いで!と言われる。

 

 

でも実際は座って微笑んでいると冷たい空気を感じる

 

 

 

のでがっつり仕事している。

 

 

 

 

痛み止めが切れると死にそう。

 

 

 

 

 

 

年下menがとんぺい作ってくれた。

 

 

優しい。

 

 

 

 

 

正直しんどい。

 

 

夜中は発作みたいに痛みにのたうち回る。

 

 

痛み止めに座薬。

 

 

出勤時に歩けるように調整してなんとかやっている。

 

 

いつまでいけるだろう。

 

 

 

 

 

 

年下menがおでん作ってくれた。

 

 

お楽しみのじゃがいもが溶けて姿を消した。

 

 

スープが濁っているのはじゃがいもが溶け込んだせい。

 

 

そんなエピソードすらも優しい。

 

 

 

 

 

 

私は痛みに耐えられず、冷たい態度をとってしまう。

 

 

イライラを出せるのも甘えられる相手だからだろうか。

 

 

そして自己嫌悪。

 

 

痛み止めに依存する自分。

 

 

弱い自分。

 

 

優しくない。

 

 

明日は歩けないかもと思う。

 

 

優しくしたい。

 

 

そう思いながら出来ない。

 

 

とりあえず寝る。

 

 

 

 

 

 

 


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