またまた、ローカルな話題で申し訳ないのだが・・・
我が家の近所に「まさるや」という酒屋さんがある(正確には、車で20分程走らなければならないのだが・・・)
この酒屋さん、鶴川の団地に隣接する小さな酒屋なのだが、日本酒通・焼酎通には、かなり知られた店らしく、連日、熱心なファンが通っているようである。
最近の僕のお気に入りは、「黒木本店・きろく(芋)」25度。
*黒木本店は「百年の孤独」や「中々」などを製造する、カリスマ蔵元
このお酒、非常にスッキリしているので、クセのある焼酎が好きな人には、物足りないかも知れないが、食べ物と楽しみたい僕のようなタイプの人間には、絶対、お薦めである。
かなり、ジジ臭いが・・・
しょうがの甘酢漬けと「きろく」をロックで!というのが、ここのところの定番だ。
『境地、五感を越え、魂に至る「きろく」即ち、超然也』
この言葉が、ラベルに書いてあるのだが、読みながら呑むと、より、うまい・・・気になる。
我が家の近所に「まさるや」という酒屋さんがある(正確には、車で20分程走らなければならないのだが・・・)
この酒屋さん、鶴川の団地に隣接する小さな酒屋なのだが、日本酒通・焼酎通には、かなり知られた店らしく、連日、熱心なファンが通っているようである。
最近の僕のお気に入りは、「黒木本店・きろく(芋)」25度。
*黒木本店は「百年の孤独」や「中々」などを製造する、カリスマ蔵元
このお酒、非常にスッキリしているので、クセのある焼酎が好きな人には、物足りないかも知れないが、食べ物と楽しみたい僕のようなタイプの人間には、絶対、お薦めである。
かなり、ジジ臭いが・・・
しょうがの甘酢漬けと「きろく」をロックで!というのが、ここのところの定番だ。
『境地、五感を越え、魂に至る「きろく」即ち、超然也』
この言葉が、ラベルに書いてあるのだが、読みながら呑むと、より、うまい・・・気になる。