花屋さんにて
公園のこならの繁みから、ギーギーと独特の鳴き声と木を叩く音がきこえたので慌ててソロリ・・と近づき音のする方目指しました。鳥の色が地味で、繁った葉っぱの中では探せません。
パソコンに開いて発見したときは最高の喜びとなります。ピントは、大いにずれてしまいますが、なんとか判別できればいいかなと自分に甘くていけません。今年最初の冬鳥です
パソコンに開いて発見したときは最高の喜びとなります。ピントは、大いにずれてしまいますが、なんとか判別できればいいかなと自分に甘くていけません。今年最初の冬鳥です
今年は小鳥の姿が少ないのが気懸りです。聞こえるのは雀ばかり。青鷺もすくないようですが一羽見かけましたので、しつこく追ってみました。 (画像と文章が離れてしまいました。上方へ送ってください、)
人影に驚いて飛び立つ青鷺 |
羽を広げると大きい鳥だ |
これでは浮力がつきどうだ |
面白い飛形 |
素知らぬ顔で着水 |
少し早いがどんど焼きと称して鏡開きがおこなわれました。
やぐらを組んで神主さんのお祓いのあと火が付けられます。餅を焼いたりぜんざいの
接待があったり最後はかっぽ酒となりますが、私はその後の用事がありましたので、
ぜんざいまでで帰りました。
かっぽ酒を頂けなかったのが心残りでした。
(文章と画像の間があきすぎましたが問題の解決が出来ませんでした。ズーと画面をあげてください)
やぐらを組んで神主さんのお祓いのあと火が付けられます。餅を焼いたりぜんざいの
接待があったり最後はかっぽ酒となりますが、私はその後の用事がありましたので、
ぜんざいまでで帰りました。
かっぽ酒を頂けなかったのが心残りでした。
(文章と画像の間があきすぎましたが問題の解決が出来ませんでした。ズーと画面をあげてください)
先ほどまで主役を務めた祭祀(?)の用具は置いてきぼり。 人々の後ろ姿をぼんやり眺めている。 | |
やぐらが焼け落ちて左上方で太鼓をたたいている人が見える。伝統のある太鼓とのことである。 | |
青竹は強い火にあぶられながら、中の酒を温めている。かっぽ酒となる。 | |
火が少しおさまったら、竹に挟んだ餅を焼く。焦げたり 炭にまみれて黒くなったりするが焼けるまで辛抱強くまつ。そして1年の健康を願って食べる。 |
新年に当り近くの 2社1地蔵に詣りました。正月3日ともなるとお参りの人もまばらで静寂な雰囲気は気持が引き締まり年頭の計・・を念ずるには丁度良かった・・と思いました。
昨年は悲しいことが立て続けに襲い涙目でうつむいてばかりでしたが、今年は希望の光の射し込むことを願って上を向いて歩きたいと思っています。そして、被災された方々の笑顔の裏側にある深い悲しみを決して忘れまいと心に誓うことでした。
昨年は悲しいことが立て続けに襲い涙目でうつむいてばかりでしたが、今年は希望の光の射し込むことを願って上を向いて歩きたいと思っています。そして、被災された方々の笑顔の裏側にある深い悲しみを決して忘れまいと心に誓うことでした。
目的のもの(カワセミ)には会えませんでしたので、
辺りをブラブラと歩いてみました。
もう菜の花が咲いて1年の速さにおどろきます。
ひつっきぼーの名前は「こせんだんぐさ」です
新しいチャンネル
遠く高いところに描かれた飛行機雲を試しに写して切り取ってみました。彩色された変った飛行機が現われて驚きました。薄ぼんやりではありますが、意外と形が見えたのもおどろきでした。
遅れて咲いた朝顔に愛着を感じ写しているうちにガラスの裏の網戸の模様がわずかな角度の違いや時間差などで面白く変化しているのを発見、カメラは目に見えないものをしっかり捉えているものですね。凄い!!。
飛行機雲の先の秘密めいた飛行機 |
網戸の造形1 |
網戸の造形2 |
網戸の造形3 |
プランターにこぼれ落ちた種から芽が出た2本を鉢に移して日の射し込む窓辺に置いていました。つるの芽を止めて蕾の膨らむを楽しみに待っていましら、今朝、パッと2輪咲いてカーテンの開くのを待っていたかのようでした。前の夜、蕾にわずかに赤い色が見えていましたが、こんなに急に開花するとは驚きです。
朝顔は暗いうちから咲く準備をしているそうですから、ブラインドとカーテンに光を遮られても朝キッチリと咲くわけですね。つるは左巻き、蕾は右巻き不思議で面白いことを発見しました。
朝顔は暗いうちから咲く準備をしているそうですから、ブラインドとカーテンに光を遮られても朝キッチリと咲くわけですね。つるは左巻き、蕾は右巻き不思議で面白いことを発見しました。
小粒な南京ハゼの白い実が澄んだ青空に溶け込むようにして群がっています。今年は良く生っています。
白い実はメジロの好物らしく、去年はこの時期 既にめじろが来て可愛い声で囀りながら一日中ついばんでいましたが、今年はまだ姿を見せません。メジロは春の鳥と思っていますので、姿のないほうがかえって安心で、春を待つ気持ちが深まります。白い実は縫いぐるみのようです。
白い実はメジロの好物らしく、去年はこの時期 既にめじろが来て可愛い声で囀りながら一日中ついばんでいましたが、今年はまだ姿を見せません。メジロは春の鳥と思っていますので、姿のないほうがかえって安心で、春を待つ気持ちが深まります。白い実は縫いぐるみのようです。
久し振りの投稿です。その後実の様子も変わってしまったことでしょうが、
ようやく編集しましたので、投稿しました。
千両を育てるのは難しいと聞いていますが、たくさん育っていました。しかし、
「いざ、正月にお供えするときには鳥に食べられて残っていないんですよ」
とボヤいておられました。
縞模様の橙は初めて見る珍しいものでした。