いつか深海に逃げ込み隊

日々、色々なことに追われながら深海に逃げ込みたいと考えてる

サーカスに行ってみたい!

2017-11-09 | キャリア
サーカスには行ったことない。
行ってみたいと子供の頃に思ったけど、結局行けずじまいだ。

こじんまりとしたサーカス団というのは、日本ではなかなかみれない。
そういうのを見てみたいけど難しいよね。

サーカス見てみたいなぁ。
見てみようかなぁ。

おひとりさまの終活のすゝめ

2017-11-07 | 日記
自分は俗にいうおひとりさまである。
そのため、今後もおひとりさまであれば、色々と問題も出てくる。

その最大の問題が「死」だ。

いうなれば、死ぬのは誰だって寿命があるから来るものなのだが…
もしもおひとりさまで死んだ場合、お葬式とかもろもろどうする?
という話になる。

親がいるのであれば、親がやるかもしれない。
でも親も兄弟もいなかったら?
親戚がやってくれるのだろうか。。。

もう何十年も連絡をとってない親戚にやってもらうのは忍びない。
世の中には孤独死の数が年々増えているそうだ。

実際、平成27年の東京都特別区内だけでも、およそ3000件を超える“孤独死”の報告が見られました 。
人生の最後を誰にも看取られることなく迎える方の数は、残念ながら年々増加しています。

独身・夫婦のみ世帯の終活はどうする?家族の迷惑にならない終活のすすめ

だからこそ!
おひとりさまだからこそ、自分の葬式は自分で準備するのがいい。
というのが自分の見解である。

自分が死んだ後のことを全部準備しておけば、周りの人はそれに従えばいいだけだ。
それをやってくれるような葬儀屋さんだってどこかでみつかるかもしれない。

そうすれば親戚や周りにかける迷惑は最小限で済むはずだから。
これをするにはそれなりにお金が必要になるだろう。
だからこそ、それを見越してお金をためておくのがいいのかもしれない。

なんてそんなことを思うのだった。
そして、深海に逃げ込みたいというブログ名にふさわしいくらーい記事が続いたのであった。


人間は弱いだから…

2017-11-06 | 日記
八王子の例の事件の報道を見るたび、胸が痛くなる。

「死にたい」と思うことは普通にあると思う。
別に大したことが無くても、その言葉を言うことが癖になっているような人もいる。

自分だってこんなブログをやっているから、自殺願望がある人の気持ちはわかる。
自分の経験上、人に「死にたい」という人ほど、本当に死にたいとは思っていないのだ。

死にたいという言葉は、この言葉を見た人に対して「どうしたの?」と声をかけて欲しいのだ。
そしてそう思った理由を聞いてもらい、あわよくばこの悩みから助け出してほしいと願う。
自分ではどうしようもできないことがいっぱいある。

悩みの迷路にはまりこんでしまうみたいに、どんどん思考が停止する。
そして最終的に自分なんて消えればいいと思うのだ。
そうすれば、もう何も考えなくて済むからだ。

わかる、わかる。

自分もいつか深海に逃げ込みたいと思っている。
だから、今回の事件は本当につらい。


いつか深海に逃げ込みたいけど、まだその時じゃないとおもっている。
なんだかんだ踏ん張って生きてる。
たぶんこれからも、そうやって生きていくんだ。