日記を書く気がうせた

誰かに見られるかもって思いながら書く日記に、なんの意味があるのだろうか、、と思ったら、別に書かなくてもいっかなーなんて思っちゃった。

で、三日目。

三日ぶん書くかー。

足を舐める

『娚の一生』が見たいと思った。

夢を見た。
よくわからない夢だったけど、好きになった人(結構年上の落ち着いた人だった気がする)と、その人の若いときの人と私が同じ部屋にいて、畳の何もない部屋なんだけど、私が二人の足を舐めるっていう。

なんか、すごく優しい感じで、すごく愛を感じる行為だなーと思って、起きてほっこりしたのと、どきどきした。

ちょっと想像してみたりするけど、どきどきする。『好き』な人には出来るなー。舐めたい。

変態的かもしれないけど、触れたいっていうのの、極限なだけな気がする。