朝方、恐ろしい夢を見て



「君が夏を走らせる」を読んだ。
あまりの怖さに、だんなさんに全部話した。
会社に行く前に変な話しちゃったな。
言葉にすれば、すっきりするかと思いきや
全然すっきりしなかった。
薬のせいか
午前中は体が重かった。
家の中で鬱々していても良いことないので
ちょっと遠くのドンキまでお買い物。
気温は相変わらず30度ぐらい。日傘を差しても汗が流れる。
シンガポールの人はこんなに暑いのに平気で歩いてる。
慣れてるからかなぁ。
筑前煮と豆腐入りサンラータンを作り、
夕方、新婚の娘と電話で話したら
朝のモヤモヤが薄れていった。
今日も亀さんコースを散歩。手足の痺れがひどいので、特に下り階段やスロープを歩く時、前に倒れそうになるので注意しないと。
今日は川崎鷹也さんの曲を聴きながらゆっくり1時間歩いた。
歩いてる途中にある私の好きな木。
遠くから見ると葉っぱがハートに見えるから。

痺れがひどくなっても、去年の苦しさと比べたらこれぐらいどうってことない。
へこたれてばかりじゃ
時間がもったいない。
私が頑張ってることを応援してくれる人がいるのを知ってるから
へこたれない。
明日も歩こう。

瀬尾まいこさんの

「君が夏を走らせる」を読んだ。
主人公は16歳の高校2年生男子が、子守をしながら成長していく。
若いって素晴らしいな。
若い人が元気でいるだけで
力もらえる。
瀬尾さんの本は読後感が爽快だから
他の本も読んでみよう。
川崎鷹也さん?Spotifyで、初めて聴きましたよ。なかなか良いね。どうやって知ったの?と思いました(笑)
薬の副作用が強くて、痺れが辛そうだけど、シンガポールの綺麗な景色見たら少し和むのかな?
日本は大分冷える日も増えてきて、夏からの移り変わりが急激な感じ。
暑いところのさん歩の方が、身体は楽ね!か
川崎鷹也さんが「悲しみの果て」をカバーしてるのを聴いて、良いなーと思ったのがきっかけです。知らない歌手がたくさんいますよね。いろいろ知りたいお年頃です。
夢を見ないぐらい熟睡できてるってことですよ。家でじっとしてるより外に出たり目を外に向けた方が気が紛れるので歩くことに気をつけながら外出しています。