我流文筆生活

TVXQに夢中な女子の戯言を徒然なるまま書き散らかしております(^w^)

LIVE会場

2006年11月30日 | ライブの感想
17時迄学校、それから電車で移動し、
只今会場内にて公演待ちです(*^_^*)

setはDVDと同じで
“背景→スパンコール・舞台→赤い輪っか”でした。

我の席はアリーナの中央寄りの左側。
ので、赤い輪の左端にメンバーがハッキリ見えるかも!?
Bonoが人道的活動に熱心なせいか、
ロビーにアムネスティの人やら(我の嫌いな)ホワイトバンドの人がいて
チラシ配ってました(>_<)

公式HPに昨日(初日)のsetristが載っており、
それによると「With~」歌ってました(^O^)
今日も歌ってくれるかな…

≪追記(12/4)≫
8年振りの生歌は素晴らしかった!
今日まで生きてて良かった(感涙)って感じでした!!
会場大揺れでしたよ、マジで!!!

ボノとエッジをこの眼でシッカと見ました。
アダムはこちら側に来なかったので見れませんでした。
残念…
ラリーはメインステージで淡々とドラムを叩いてました。

ボノが「Sometime you can't make it own your own」を
熱唱してる時に赤い輪の左端に来てて、
それを直接観て思わずもらい泣きしちゃいました…
聞く度切ない曲だから。

日本でのLIVEが久々な為かsetristは新旧半々ぐらいで、
昔の曲ほど観客の反応が良かった気がしました。
(観客の年齢層がどちらかと言うと高めだったので(苦笑))

驚いたのは
「Sonday bloody sunday」の時の宗教的パフォーマンスと、
「One」と「Where the streets have no name」の時の
人道活動的パフォーマンスをやった事!

日本でのキリスト教信者数は少ないし、
そもそも海外ほど強い信仰心もないと思われるので、
「神の名前は違えども存在は1つだ」というボノのメッセージを
あの場で全ての観客が理解できたとは思えません…
事前にDVD観てれば解るけど(苦笑)

人道活動的パフォーマンスはボノらしいと思いました。
後日筑○○也との対談でも、
「自分の立場を利用して状況が好転するなら喜んでやる」と
言ってたし。
(我を含め)チャリティー精神に乏しい日本人の前でも己を貫くのね。
流石。

同日『Mステ』にご出演。
特設野外ステージでの貫禄のactingでした♪
その場所が“格差社会の象徴”六本木ヒルズの真下ってのが、
何だか皮肉的でした。
「これを建てる資金力があるなら協力してくれよ」みたいな。














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