昨日は近所で夜店があった。
娘はお義母さんと「一緒に行こう」と約束したらしい。
それで習い事が終わったら連れて行こうと思っていたら、
娘は習い事の帰りにお友達を連れて帰ってきた
それでお義母さんに電話をした。
「お友達と遊んでいるので行けません。
6時くらいにだったら、行けると思うんですが?」
お義母さん「もうえぇ。遊ばしたり」・・・でガチャン
日曜日にお誘いを断ったから機嫌が悪いのかな?
毎年夜店には、私・義母・子達の4人で行くのだが、
今年は私が子達を連れて行けばいいか・・・・と思った。
夕方オットが帰ってきて、夕食を食べていると電話が鳴った。
息子は娘とお友達とで遊んでいたので、昼寝をしそびれて寝ていた。
電話をしてきたのはお義父さん。
お義母さんの機嫌が悪いとお義父さんが電話をしてくる。
お義父さん「娘は寝ているのか?」
私 「今、ご飯食べています」
お義父さん「夜店やから連れて行ってあげようと思って」
私 「ありがとうございます。でも、息子が寝ているんです」
お義父さん「どれくらい寝ているんや?」
私 「30分くらいです」
お義父さん「じゃぁ、寝かしたって。
遅くまでやっているから、起きたら来たらいい」
・・・優しいな
私 「はい。そうさせて・・・」
と言っていると、電話の向こうで話している。
父「・・息子が寝ているんやって」
母「娘だけでいい。連れてこさせて・・・」
・・・・お義母さんはやっぱし娘だけ
お義父さん「娘だけ。ご飯食べたら連れてきて」
私 「はい・・・・」
息子はこのまま寝続けるかもしれないし、
娘も少し眠そうなので、寝てしまう前に娘だけでも
夜店に連れて行ってもらうことにした。
行きづらいんだけど、私が実家に連れて行くのか・・・
と思っていたら、オットが連れて行ってくれると言ってくれた。
浴衣を着せた娘とオットが出かけた途端、息子が起きて「行きたい」と言った。
だから、私と息子も合流しようと思って、実家に電話をした。
お義母さんが出た。
私 「息子が起きて、行きたいって言っているんです」
お義母さん「オットは帰ったよ。ウチラはもう出かけるから」・・ガチャン
自分達は娘をかわいがるから、あんたらは息子をかわいがれってか?
ムカムカしながら息子の着替えをしていると、オットが帰ってきた。
オットもムカムカしている。
オット 「着いたら玄関に上がらずに、家に帰りって言われた」
私も電話の事を話した。
オット 「いい大人が、すぐ機嫌悪くして!!
もう、無視し!!会っても話せんでいい」と言った。
それで夜店に行くと・・・・。
歩き出して5分でお義母さんと出会った
オット 「知らん顔しぃや」と固い顔。
私どんな顔していいか分からんよ
とりあえず下を向いていよう。
すれ違って行くのかな?と息子の手を引き、オットの後を追った。
オットが立ち止まる。
私と息子も立ち止まる。
・・・何か話しているよ。
私も顔を上げる。
なんと、親子で満面の笑み。
どういうこと?
会った瞬間にお義母さんもオットも機嫌が治ったみたい
で、仲良く夜店を回りましたとさ
・・・私、一人釈然としない
でも、めでたくお終いとなったのに蒸し返すのもなぁ。
誰にも心が開けなくなりそうだ
もぅ、ちっとで25位なんだけどなぁ
娘はお義母さんと「一緒に行こう」と約束したらしい。
それで習い事が終わったら連れて行こうと思っていたら、
娘は習い事の帰りにお友達を連れて帰ってきた
それでお義母さんに電話をした。
「お友達と遊んでいるので行けません。
6時くらいにだったら、行けると思うんですが?」
お義母さん「もうえぇ。遊ばしたり」・・・でガチャン
日曜日にお誘いを断ったから機嫌が悪いのかな?
毎年夜店には、私・義母・子達の4人で行くのだが、
今年は私が子達を連れて行けばいいか・・・・と思った。
夕方オットが帰ってきて、夕食を食べていると電話が鳴った。
息子は娘とお友達とで遊んでいたので、昼寝をしそびれて寝ていた。
電話をしてきたのはお義父さん。
お義母さんの機嫌が悪いとお義父さんが電話をしてくる。
お義父さん「娘は寝ているのか?」
私 「今、ご飯食べています」
お義父さん「夜店やから連れて行ってあげようと思って」
私 「ありがとうございます。でも、息子が寝ているんです」
お義父さん「どれくらい寝ているんや?」
私 「30分くらいです」
お義父さん「じゃぁ、寝かしたって。
遅くまでやっているから、起きたら来たらいい」
・・・優しいな
私 「はい。そうさせて・・・」
と言っていると、電話の向こうで話している。
父「・・息子が寝ているんやって」
母「娘だけでいい。連れてこさせて・・・」
・・・・お義母さんはやっぱし娘だけ
お義父さん「娘だけ。ご飯食べたら連れてきて」
私 「はい・・・・」
息子はこのまま寝続けるかもしれないし、
娘も少し眠そうなので、寝てしまう前に娘だけでも
夜店に連れて行ってもらうことにした。
行きづらいんだけど、私が実家に連れて行くのか・・・
と思っていたら、オットが連れて行ってくれると言ってくれた。
浴衣を着せた娘とオットが出かけた途端、息子が起きて「行きたい」と言った。
だから、私と息子も合流しようと思って、実家に電話をした。
お義母さんが出た。
私 「息子が起きて、行きたいって言っているんです」
お義母さん「オットは帰ったよ。ウチラはもう出かけるから」・・ガチャン
自分達は娘をかわいがるから、あんたらは息子をかわいがれってか?
ムカムカしながら息子の着替えをしていると、オットが帰ってきた。
オットもムカムカしている。
オット 「着いたら玄関に上がらずに、家に帰りって言われた」
私も電話の事を話した。
オット 「いい大人が、すぐ機嫌悪くして!!
もう、無視し!!会っても話せんでいい」と言った。
それで夜店に行くと・・・・。
歩き出して5分でお義母さんと出会った
オット 「知らん顔しぃや」と固い顔。
私どんな顔していいか分からんよ
とりあえず下を向いていよう。
すれ違って行くのかな?と息子の手を引き、オットの後を追った。
オットが立ち止まる。
私と息子も立ち止まる。
・・・何か話しているよ。
私も顔を上げる。
なんと、親子で満面の笑み。
どういうこと?
会った瞬間にお義母さんもオットも機嫌が治ったみたい
で、仲良く夜店を回りましたとさ
・・・私、一人釈然としない
でも、めでたくお終いとなったのに蒸し返すのもなぁ。
誰にも心が開けなくなりそうだ
もぅ、ちっとで25位なんだけどなぁ