週末にムカムカ
した事。
たーくさんあったけど、覚えている事だけ。
買い物に行く事になり、用意を忙しくしている私。
何も手伝わず、ただボーっとしているだけのオット。
出かける用意が出来て、さぁ出かけようって時に、着替えもまだしていない。
で、一言。
「オレの○○のカバンどこ?」
○○のカバンを持って行きたいんだったら、自分で探せ!!
その時間はたっぷりあったはずだ。
私「カバン要らんやろ?」
オットにカバンは要らない。
持って行っても、「私に持っておいて」って言ったり、
そもそも、そのカバンに入れる財布も要らないよね。
一銭も出さないんだから。
オット「いる。出して。」
仕方が無く私は押入れをゴソゴソ。
出かける前に無用な用事を作らないで欲しい。
探してきても、オットは着替えてなかった。
買い物が済んで駐車場で自分の車にむかう時、
結構車を止めている所までが遠くて、ものすごく寒い日だったから
皆は建物の出口すぐの駐車場の出口で家族の人に車で拾ってもらっていた。
駐車場は一方通行だし、車も入ってきた時より全然少なくなっていったから
余裕で一時駐車して、乗せてもらっていた。
オット「寒いな。先に車に行くわ」
って一人でさっさと車の方へ行った。
私は子どもを連れて歩いていった。
車を持ってきてくれるのかな?
歩いていっても、出口に向かって私が逆走している形だから、
どこかで拾ってくれるだろう。
テクテクテクテク
車まで遠いな。
オットも来ない
でも、歩き続けてやっとオットに会えた。
なんと、オットは私達を途中で拾う気は全く無く、
駐車した車で暖房を入れて、タバコを吸っていた。
オット「遅かったな」
私「出口で拾ってくれるかと思った」
オット「あぶないやろ?」
私「この車に着くまで3台くらいしか車動いてなかった!
皆拾ってもらってた」
機嫌の悪いオット。
普通、子どもを連れた嫁の歩く距離が短くなるようにしたろって思わんか?
帰りにオットの母の所に買った物を渡しに寄る予定だったんだけど、
オットの機嫌が悪いから、どうするんだろう?
オット「子が寝たら、実家に寄って帰るか?」
何で寝たらなんだろう?
おばあさんに会えたら、子も喜ぶのに。
でも、元気だから寝そうに無いな。
まぁ、実家には翌日にでも良いか。って私は思った。
でも、子どもは寝てしまった。
じゃぁ、実家に寄るのかな?と思ったら、
オット「家に帰るで」
もともと寄りたくなかったんでしょ?
じゃあ最初からそう言えよ!!
夕飯の事とかでも、ものすごくムカムカしたんだけど、
例えば、ご飯を食べるって言うからご飯をわざわざ炊いたのに、
ご飯を全く食べないで肉ばっか食べる。
肉が700グラムあったんだけど、ほとんど食べておいて
「足りない」だって。
ご飯を食え!!
良いお肉だから、芯まで焼かなくても良いのに焦げる寸前まで焼く。
鉄板いっぱいに肉を並べ過ぎ。
そして開いた空間があったら、そこにすぐに肉を並べる。
生肉の横のお肉は食べるのが怖い。
「ちょっとずつ焼いて」って言ったら、「ケチ」って言われた。
夜インターネットを見いたら、ベージュでCOACHのライダースジャケットが
オークションに出ていた。
その時点で2万6千円だった。
COACHのだったら安くない?
でも、先月ラムの茶色いライダースジャケットを買ったばかり。
同じ形だけども、よっぽど欲しかったみたいだから、
私「入札してみたら?」
オット「あと30分ある。3万円って入れておこうか」と入札した。
値段は上がってしまい、3万を越してしまった。
オット「オレも金出すわ」と4万で入札。
でも、さらに上がって4万8千円位になったらしい。
で、手を引いた。
取引が終わっても、インターネットショッピングでレザージャケットを
探す男が一人。
私はCOACHのジャケットが2万何千円なら買ったら?
って思っただけである。
でも、彼の頭の中では5万以内のジャケットを買ってもらえる
に
変化してしまったらしい。
自分もお金出すわって言ってたのは何処に行ったの?
オット「これどう?5万8千円が5万円」
私「どこのメーカーか知らんし、そんなに安くなってない。
それに持っているのと全く同じ形やん」
オット「ベージュか、黒が欲しかってん」
じゃぁ、最初からベージュか黒を買えよ!!
茶色を買うなよ!!
他にも沢山沢山むかつく事があったんだけど、
書くのがしんどくなってきたから、もう忘れます・・・。