趣味はSIMの着せ替え

MVNOの日割計算、初月無料、端末特売を活用して通信費を節約しよう。固定回線無し、通信料金月数百円で自宅WiFiも。

各社サブブランドへの逃避手法

2022-01-07 10:11:12 | 通信環境変遷日記
ahamo-mineoで月額マイナス料金のSDGs(Sustainable Distribution Goals? )でギガライトからahamoに番号移行したあと、OCNモバイルONEが子会社化されてdocomoのサブブランド役にまわるらしいのでahamo1はOCN12にMNP転出してみた。
各MNOのサブブランドへの逃避手法が(私の中では)定まりつつある。MNPで案件を契約した後に各社の安価な契約に移るという方法。

docomo->ahamo,OCNモバイルONE
au->povo2.0
Softbank->Y!mobile,LINEMO

といったところだろうか。
このブログでは2021年後半のiPhoneSE祭(笑)に伴って

docomo4(2021/08/09)-(2021/08/18)->ahamo1-(2021/10/27)->OCN12
docomo5(2021/11/20)-(2021/12/01)->ahamo2-(2021/12/17)->OCN13
au8(2021/08/13)-(2021/08/16)->UQmobile2-(2021/11/20)->povo2
au9(2021/10/28)-(2021/10/30)->povo1

といった経路での逃避実験を行っている。果たしてブラック化されるのはどれくらいの期間後になるのか。さじ加減をどの辺で転出するのかが悩みどころ。

・OCNモバイルONEはサブブランド的に扱われるのか。そうでなければとっくにブラックになっているのではないか。
・povo2.0などはトッピングなしで放置して半年後自動解約がよいのだろうか。そしてそれがブラックになるのか。

などなど、興味が尽きない。


最新の画像もっと見る