☆☆シムズ2(通)な毎日!!

TheSims3が発売されました。お楽しみはまたまた増殖中。どこまで行くのか、simfan2・・・・・・・・

エミリーとブラッドリー

2009-07-30 | The sims3

エミリーの家に着いた僕は、真っ先に、赤ん坊『ワイアット』を抱いた。

まぎれもなく、僕とエミリーの子だった。

 

僕は、エミリーとの関係修復に、頑張った。

 

彼女とよく話し合い。

 

僕の子供を産んでくれたエミリーを労り。

 

そして、二度目の求婚。

 

この前、渡そうと思ってた、指輪を、今日持ってきてよかった。

僕は内心そんなことを思いながら、彼女の前に差し出した。

 

彼女は、黙って左手を差し出した。

 

僕はとても、嬉しかった。

 

早速、結婚式を計画し、

次の日、ある場所に彼女を、誘った。

内輪だけの、結婚式にしたかったから。

 

彼女は、驚いた風だったけど、

それでも、二人は晴れて夫婦となった。

 

もちろん、ワイアットを引き取って、僕らは、両親の家で暮らすことにした。

 

あ、気がついた?

レッセンとは違う名前の子がいるね。

ラン・ハーバー。

彼女のことは、テッドから聞いてくれ。

 

大所帯になったよ

 

税制優遇制度って、なんのことかわからないし、

僕は、彼女の財産なんか鼻から当てにしてなかったけど、

贈り物はうれしかったよ。

 

そして、

家に帰ると、

 

一足先に、ワイアットは到着してた。

このままいつまでも、一人にしてたら、きっと福祉事務所に、

引き取られるとこだったよ。

早いとこ家に帰って、正解だったね。

それにしても、今回はベビーシッター要請のメッセージは出なかったね。

 

まずはおばあちゃんとなった、僕のママが抱いてくれた。

 

そして、

パパと、テッドのことが、頭をよぎったけど、

そんなことは、今、口にしちゃいけないことくらい、僕は知ってる。

そんなことより、彼女エミリーが、僕との結婚を、

躊躇した訳は、

 

僕より、うんと、年上だったことが、原因らしい。

これには、内心びっくりしたけど。

ジョンと結婚する前に、

僕という子がいた、ママよりましだと思うことにするよ。

 

だって、エミリーが死んだら、また別の若い子と結婚出来るわけだし・・・・・

あぁ~~今のは、聞かなかったことにしてくれる。

 

 

   

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