どろぼうに入られて、
かれこれ、１０シムデイ経つのに、
いまだに、この吹き出しが出る。
よほどどろぼうに入られたことが、
悔しかったらしい。
かと言って、なにもしてあげる事はないのだ。
いい加減忘れてくれ～～～。 . . . 本文を読む
プリーザントビューの住人、モティマーの妻 ベラ。
この方かなり 扱い難いsimで、
人が望遠鏡をのぞいていると、
１００％自分が見られている思って、
いきなり飛び込んで来ては、
怒って行く。
そんな彼女にも、遂にお迎えが。
この死神さん、やたらと黒い煙をなびかせての
登場だった。
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時々変な画に出くわします。
これはトイレ訓練中の画。
お母さんと、幼児が重なってしまって。
幼児期の練習には、
スマートミルクは、必須です。
そのためには、両親どちらかの願望がゴールド以上でなければ
なりません。
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生まれたばっかりの僕を、
こんな所に放ったらかしにしないでください。
せめて、ミルクでも飲ませて、ベッドに入れて欲しいな。
あのーーーー。
引越しの時は、僕の事抱っこしといてもらえませんか。
いくらなんでも、こんな所に置いてきぼりはないと思いますけど。
いくら歩けても、僕の足では大変なのですから。
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私は今日やっと、赤ん坊から幼児に成長したんだ。
でも、私を抱っこしてるこの人だーーれ。
フライドポテト星人？
なんだか、私と肌の色が違うよ。
私のお母さんのお父さん、つまりお爺ちゃんが、
宇宙人だから、こんな肌の色に生まれたみたい。
でも、このポテト人をパパと呼んだほうが、
喜んでくれるのかな。
気が進まないけど、仕方ないか。我慢しよう！！
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お墓チートを使って
死神との子供をもうけました。
彼女がそうです。
ヘアースタイルが、他の人と少し違う。
そんな彼女も大人になったので、
子供を生みました。
今のところ子供はいたって普通。
どんな大人になるか楽しみ。
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夫が、他の女性に口説かれまして。
私家を出る決心をしました。
引越しの時は、タクシーが迎えに来るのに、
こんな時は、徒歩で出て行くことになるんですよ。
とぼとぼと、パジャマ姿で去っていくわたし。
そして、消えるの。 悲しいわ . . . 本文を読む
デイトの後
知らないうちにこんなにプレゼントが。
表玄関ではなくて、裏口に置かれていたので、
全く気が付きませんでしたよ。
全て持ち物に入れてしまうことにします。
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