しまうまの散歩道

昭和の青年( 1942年生まれ )島根県石見銀山むら、より。

北風に負けず散歩に励む,

2012-12-07 08:48:07 | 「石見銀山縁側日記」

   

 **,吊るし柿も段々乾き いい色に仕上がりつつあります,柿にとってわこの北風が一番気持ち

がいいらしーい、後2週間もすれば ほぼ出来上がります。

**,写真の順番がまちまちに上がって仕舞いました、展望台からが初め,さざんかの花でお仕舞い。

小雪の混じる北風の中フード付きの防寒着で身を固め、手は軍手、これが冷たいのなんのその,

いくら手をこすっても冷たく かじかんで来る、少しの間,手をポケットに突っ込み暖めるが凍傷に

なりそうなぐらい冷たい。 ほほに当たる横殴りの雪も眼をしかめて うつむきかげんに歩く。

これから先は鉛色の空の下での暮らしが,3月まで続きます, 気分も滅入る天気の始まりだ,

**,