しまうまの散歩道

昭和の青年( 1942年生まれ )島根県石見銀山むら、より。

「石見銀山遺産」 キリストの石造を求めて,

2014-05-30 10:56:15 | 「石見銀山縁側日記」

   銀山が隆盛をきわめた当時,はるかなる バチカンよりの使徒,伝道師?,の影響が

多く残された石像, 石碑に刻まれて 今なお山道の彼方此方に見受けられる,多くは未だ

銀山古道の方々に遺産として現存し,山中を探すのも楽しみとして後日にとっておきます,

**,大田市 大森町  葵のご紋の 「 勝源寺 」

**,     ;       石見銀山遺産センター

***,


「琴が浜の四季」 , Ⅲ  散歩道より見える物、

2014-05-26 16:15:57 | 「石見銀山縁側日記」

    

 

最近まじめに散歩もこなす,日によっては 3,4万歩も歩く事がある 余り急激に

運動をすれば、夜中に足のひきつけ が始まる事もある。 この平常のお気に入りのコースで

約 10,000歩を1時間半から 2時間かけてこなす、見るのも楽しいいが,デジカメに撮るのもいい。

今年は早くも エルニーニョ 現象もあるとかで,冷夏 が予想されているので,早くも先日に

海水に浸かっておいた, 未だ 夜の夜光虫の海水の幻想的な体験は無し あの夜の海での

めくるめく現実とは思えない 幻想の世界 をぜひ 体験してみたいものです

***,,

 


8.9  72の同窓会 倉敷にて,

2014-05-26 14:13:50 | 「石見銀山縁側日記」

    新緑の汗ばむ陽気に ツタの絡む豪華な外観のホテル,外観とうらはらの内容の

    まずしい おもてなし の 0,5星しか貰えない だめな 標準以下の水準, 、、 下段へ

 

それもインターネットは

有るものの, デジカメ画像の取り込み でさえ出来ないネット環境では  いかんなー,

72才とも成れば 死亡率が早くも 25%を超えているかと想いきや 現実には19,0% と

以外にも低い数値であり まだまだ元気そのものの若さあふれる笑顔が見られる,

***,

 

 


「琴が浜の四季」 , Ⅲ  今朝の散歩道より

2014-05-12 10:42:15 | 「石見銀山縁側日記」

   

***,

例年5月3日には この浜の中央の広い部分で村全員による, 砂上の大運動会が行われる。

プログラム最大の人気種目は,「 塩汲みリレー 」 ,各班 20人にのぼる バヶツ で日本海の

海水をドラム缶まで運び,日本海の海水を より早く,より多くドラム缶へ搬入するかを競う競技,

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これなら パスポート はいらない, 「 日本丸 」

2014-05-01 21:26:12 | 「石見銀山縁側日記」

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     この船も動く ようりょう院 と呼ばれているのでしょうか、この間 4月30日(水)早朝に

     琴が浜 沖  , 実際は  島根県 大田 市 温泉津 (ゆのつ) ,

     世界遺産石見銀山遺跡へと温泉津港沖へ入港, 何時もは上より眺めるが今回は

     初めて歓迎レセプション なるものを体験する,   ,   BM 車とテンダーボートは ??

     観覧車が見えるのは 「クイー エリザベス Ⅱ」 

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