しまうまの散歩道

昭和の青年( 1942年生まれ )島根県石見銀山むら、より。

節電のこと、、政府の節電会議のテレビ報道の疑問,

2012-05-18 19:46:53 | 「石見銀山縁側日記」

   

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これからのエネルギー政策全般の見直しの張本人で有る、東電の節電目標が一切示されなく、

関西電力他、他電力の協力体制が強調されているが、西,東の サイクル変換が有り思うよいには

電力の融通はきかない。一番の悪である、東京電力の今夏の節電対策が 要 では無いか、料金の

値上げばかり声高らかに申す東電,今日、明日ばかり見て,孫子の代を見る時と思いますが,

余り儲けにはならないが, 原発がなくともなんとか暑い夏場を越せそう、今夏はエアコンなしを基本に

自然の涼しさを最大限利用で,原発 要らないと断固要請します,原発の再稼動があれば,現政府は

最大の間違いを追認し、電力会社の言いなりの姿勢は 「命取りの行為」と肝に銘じよ,

**,4月18日よりの 我が家の発電、売電量  1ヶ月発電量, 459KWh、 @1KW = 42,-

**,

 


家じゅうで愛される菜園と花や実,

2012-05-18 10:12:46 | 「石見銀山縁側日記」

     

西瓜も大きく成り,草枕ならぬ草のベットメイキング 完了,何時でも大玉でみずみずしく

美味しいのが出来ても安心,日が経てばもっと厚いベットに成ります,甘夏つかんは越境している。

早くも小さいながらも トマトがなっている。 今朝は 南瓜を10本も植える、屋敷中がかぼちゃが  

 這い回る,最近南瓜が食べられるように成った,

** ,しまうまの散歩道より, **、   http://pub.ne.jp/simauma42/    **

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パナマ運河絵物語, 75%の縮小で見てください

2012-05-18 02:32:32 | 「石見銀山縁側日記」

        スペインより,ジブラルタル海峡を南下,モロッコ沖,カナリア諸島で休養、給水をして

一路南下,べネゼーラを目指し,ここより西。 パナマ運河へ客船 「モナリザ号」,28000tの横幅

あます所,両サイド1m位しかない運河の水路の水門の中へと吸い込まれる、ゲートが閉じられると

注水が始まり、船前方左右へ三菱製電気機関車での牽引,3箇所の水門で、あっといゆう間に太平洋

へと抜ける、1回の通行料,前払い,2000万円と聞く

*,もくもくサロン(喫煙場所) , 航行の船見学ビル, パナマ市の遠景,プール脇のジャグジー

プールとデッキチエアー 共に良く日焼けした, ビール2本,5ユーロ,チップ5ユーロ

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