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島たま日記

淡路島在住のアラフィ主婦のつぶやき。淡路っていいなぁ~♪

若かった~あの~頃~♪

2012年03月01日 | 日記
過去の恥ずかしいものシリーズ(?)

この間の片付けの時、大量のノートの中に
大昔の恋の詩が出てきたのでここで大恥覚悟で大公開~♪
うっふっふっ。それでは

羞恥プレイはじめまーす


隣で笑う優しいあなたの
ほんとの心がわからない
優しい言葉のその奥の
あなたの心がわからない
愛しているとその唇が言う
あなたの心がわからない

私を見つめるあなたの心は
いつでも遠くを見つめてる

あなたが隣にいるときも
あなたの心はここには無い

あなたがいないこの部屋に
一人でいると不安になる
今どんな人と一緒にいるの?
今何をしているの?
どうしてこんなに不安になるの?

優しくされればされるほど
どうしてこんなに不安になるの?

留守番電話になるたびに
どうしてこんなに不安になるの?

「幸せだよ」って笑うけど
その幸せは誰がくれたの?

優しい顔で微笑まないで
不安が大きくなるだけだから
困った顔してうつむかないで
私を見つめて言って欲しい

「きみのことが大好きだよ」って
嘘だと知ってういるけれど

嘘でも笑っていて欲しい


「他に好きな人がいるの?」
その言葉を飲み込めるから







・・・・うわぁ・・
なんでしょうね、これ。

何が言いたいのかわけがわからない。
なんという矛盾。
とりあえず、この詩(もどき)の他にも
たくさんモドキがあって、読んでいたら
この時の恋愛を思い出しました。

結局二股だったんですよねぇ・・・

ものすごく優しい人で、いつもニコニコしてたけど
ものすごく嘘つきだったんです。
でも、大好きで、浮気してるってうすうす感じていても
自分から言い出して別れちゃうのが嫌だったんですよね。


「うわべの優しさに騙されるのは、自分が見えてなくて
気持ちが不安定だからだと思うよ。」
「自分の足で立てないから、優しい男にすがって
頼ろうとしてしまってるんだよ。」

↑旦那の発言

まぁ、そうだけど。
身も蓋もないわね・・・

たしかにお互い心の支えになるのはいいけど
依存したりされたりするのは絶対に嫌だしね。



最近昔を思い出すと
「若かったなぁ・・」
と思ってしまうのは、やっぱりおばさんに
なっちゃったからなのかしらん・・・・



最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。

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