
・・・といわれる。
ここは、伊那市長谷と大鹿村の境の「分杭峠=ぶんくいとうげ」
というところ。日本最大の「中央構造線」という断層の上にあり、
地表面のズレとしての段差ならびに零磁場(ゼロ磁場)があるそ
うな。
人に例えれば・・・・「氣」の通るの出口・入口にあたると考
えることが出来るとか。
「氣」は不安定な物質を安定化してバランスを取る性質がある。
ここから発生している低線量放射線が、免疫の機能を高め、自然
治癒力を増進させるのだそうです。 翌日に続きます。
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