◆8月30日 『リマのローザの日』
リマのローザはペルー出身で、アメリカ大陸で初めてカトリック教会から聖人として認められた人です。他の国では8月23日が記念日ですが、母国のペルーでは8月30日が彼女の祝日として祝われています。なぜなら8月24日使徒の一人であるバルトロマイの祝日と重なってしまうからです。
![](https://www.christianpress.jp/wp-content/uploads/2020/08/0830.jpg)
彼女は苦行で知られる人物で、若い頃から週に3度の断食をし、髪を切り落とし、トゲの付いた冠を被り、腰には鉄製の鎖を巻き、飲み物はわざわざ苦い薬草を混ぜて苦くして飲んだそうです。・・・そこまでしなくても・・・。そしてそれ以外の時間はすべて祈りと慈善行為にあてられました。31歳の若さで亡くなったときには多くの奇跡が起きたとされ、それで聖人に認定されました。キリスト教には基本的に「苦行」的なものはないのですが、こういう方もいるんです。現代のクリスチャンでも、イースターの前の受難週には断食をしたりして、イエスさまの苦しみに寄り添おうとしたりします。彼女の「苦行」はそれの延長にあり、とことんまでイエス様の苦しみに寄り添おうとしたのだと思います。
【画像文章は、ネットより拝借しました!】
今日も朝から暑かったですね!(;´∀`)💦
今日は、ダスキンのモップと換気扇のフイルタ-交換の日なので、朝早く起きてモップ掛けと掃除をしました。朝9時に、ダスキンの方が来て…モップとフイルタ-を交換してゆきました。
その後、マスク作成の段取りをしていると…新聞購読料の集金におばさんがやってきました。
午後は、いつもの買い物へ
買い物の帰りに、妹の家に立ち寄りガーゼ生地を受け取りました。(マスクの依頼でした。)
自分で作るのをやめて、私に任せるとのこと・・
夜になって、雷雨となっています。
今日の我が家の花たちと隣の家の白薔薇。
今日の訪問スズメたち。
今日の空模様。
マスク作成途中。
明日がよい日でありますように
悲しみはうすれていても、パト珍が頭からはなれないからね。
ブログのネタとして使用しました。
見たくないものは、スル~~してください。
訪問コメントありがとう!<(_ _)>