2月15日 「春一番名附けの日」
1859(安政6)年2月13日、壱岐郷ノ浦の漁師53人が五島沖で突風に遭い全員が死亡した。それ以前から、郷ノ浦の漁師の間で春の初めの強い南風が「春一」と呼ばれており、これが「春一番」の語源とされている。春一番の語源には他にも諸説ある。
1950年代からマスコミがこの言葉を使用するようになって一般でも使われるようになり、1985年からは気象庁が春一番の発表を行っている。
(国連の日本に対する敵国条項を削除するべきだ!)
日本人の心を取り戻そう!
(共産国及び全体主義のしもべとなっている輩は心改めよ!)
中国の領海・領空侵入を許すな!日本国民は激怒している!
【世界と日本の話題】信じるか信じないかは、あなた次第❕
晴れてはいたが…今日も気温が低くとても寒かったです。🥶
那須からの吹きおろしが…そして、時折・・雪がぱらつき 風がとても冷たかったです。サム━(((゚Д゚Д゚Д゚)))━ィ!
仕事終了後、今日は年金入金日なので…必要金額をおろして、コンビニに立ち寄り…サプリの支払いを済ませて帰宅。
帰宅すると…待っていたとばかりに、小鳥たちが出迎えてくれます。
洗濯をして…入浴し冷えた体を温め、暖かな部屋で…その後のんびりと・・。
今日の訪問鳥たち。
(ヒヨドリ・スズメたちと片足のピョン吉)
ヒヨドリ
スズメたち
片足のピョン吉
今日のはるか上空を飛ぶジェット旅客機。
今日の空模様と夕陽と夕焼け。
明日が良い日でありますように