皆さん、コメントありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ
その後の続きが気になるようなので、書きます・・ъ( ゜ー^)イェー♪
23日は、本当に疲れました。緊張のし通しでしたから・・＾＾
一人で何もわからない中国で単身で行くなんて無謀としか言いようがありませんでしたから・・でも・・私の愛する彼女を信じるしかなかったですが・・＾＾
23日の夜、次の日の書類をチェックして、眠りにつきましたが・・寝坊してはいけないと・・緊張していたので寝付かれませんでした。肝心の用意していった*(時計)*目覚まし時計もどこに入れたのかわからず、安心して眠れませんでした。*(青ざめ)**(困る)*
早めに目覚めて、出かけられるように準備していました。＾＾
4時のころから・・＾＾中国は、1時間、日本との時差があります。1時間遅いのですよ＾＾
5時のころ、いとこと彼女が迎えに来ました。
「眠れましたか?」と彼女が言いましたが・・彼女もあまり眠れなかったようですね。
こんな朝早くても、タクシーは動いていました。
たくさんタクシーがいるのですぐ捕まえることができます。＾＾長春駅に直行・・朝の食事もしていないので、マクドナルドで彼女がハンバ－グを買ってきてくれました。
6時ごろでしたが・・たくさんの人たちが旅行バックを持って待っていました。南に行く人たちが多いようでした。
6：30分出発の汽車に乗り瀋陽の日本領事館へ、2時間30分はかかるので、のんびり汽車の旅、彼女と片言でいろいろおしゃべりしながら・・筆談や私が持っていった中国語の会話集を使いながら・・けっこう気持ちだけで分かり合えますね。＾＾
中国の大地も建物も茶色が多かったです。それに、ほとんどの人たちが携帯を持っているのには驚きました。*(驚き)*
瀋陽の日本大使館は、金網と言うか鉄格子みたいに覆われていて、出入り口には、中国の警備の方がパスポートをチェックして厳重な警戒でしたよ。
外国の方は入れず、彼女たちは外で待っていました。手続きはすぐ終わり・・独身証明書はすぐもらうことができました。(日本では、中国大使館と日本大使館の印鑑をもらわなければならず大変なのである。時間もかかる。・・だから中国へ直接もらいに来ました。)
領事館の外で待っていた彼女たちと合流して、すぐ、駅に向かい・・今度は来たところの長春の結婚登記所に向かう・・汽車で再び戻る・・今度は、足の速い汽車で、ドリンクのサ－ビスがあった、いとこさんは、昨日から疲れたのか駅に着くまで寝ていた。
2時間10分くらいで到着、すぐ、結婚の手続きへ・・彼女のいとこが何でも調べてあり・・すべての書類をそろえてあったのでスム－ズにことが運び・・いとこさんの段取りで・・何日も掛かることが、あっという間に書類はできてしまった。
まあ・・おえらいさんに袖の下はつかませたが・・中国は、お金があればなんでもできるとわかりました。＾＾
でも・・凄いのは、彼女のいとこ・・彼女がいなかったらこんな短期間ですべてはそろえることや手続きはできなかったと思う・・私の奥さんとなる彼女の人柄だと思う・・すべての結婚の手続きは、一日で終了しました。(^_-)-☆
夕方、夕食を食べながら彼女のいとこに感謝の気持ちを言いました。*(ハート目)*
ここでいとこと別れ、私たちは、ホテルに戻りました。
そうです、私たちは、もう・・夫婦になったのです。堂々とホテルで過ごせますよ。*(酔払い)*
彼女といろいろな会話を楽しみながら、風呂に入り・・プライベートタイムに*(酔払い)**(ニヤ)*・・
chu♪゜~( *￣)(~*)~゜chu♪
*(ハート目)**(ハート3つ)**(ハート3つ)**(ウインク)*
はい、私たちは結ばれました。*(酔払い)**(ハート3つ)*
あとは想像してね！*(ニヤ)*
つづく
v(=∩_∩=) ブイブイ!!
その後の続きが気になるようなので、書きます・・ъ( ゜ー^)イェー♪
23日は、本当に疲れました。緊張のし通しでしたから・・＾＾
一人で何もわからない中国で単身で行くなんて無謀としか言いようがありませんでしたから・・でも・・私の愛する彼女を信じるしかなかったですが・・＾＾
23日の夜、次の日の書類をチェックして、眠りにつきましたが・・寝坊してはいけないと・・緊張していたので寝付かれませんでした。肝心の用意していった*(時計)*目覚まし時計もどこに入れたのかわからず、安心して眠れませんでした。*(青ざめ)**(困る)*
早めに目覚めて、出かけられるように準備していました。＾＾
4時のころから・・＾＾中国は、1時間、日本との時差があります。1時間遅いのですよ＾＾
5時のころ、いとこと彼女が迎えに来ました。
「眠れましたか?」と彼女が言いましたが・・彼女もあまり眠れなかったようですね。
こんな朝早くても、タクシーは動いていました。
たくさんタクシーがいるのですぐ捕まえることができます。＾＾長春駅に直行・・朝の食事もしていないので、マクドナルドで彼女がハンバ－グを買ってきてくれました。
6時ごろでしたが・・たくさんの人たちが旅行バックを持って待っていました。南に行く人たちが多いようでした。
6：30分出発の汽車に乗り瀋陽の日本領事館へ、2時間30分はかかるので、のんびり汽車の旅、彼女と片言でいろいろおしゃべりしながら・・筆談や私が持っていった中国語の会話集を使いながら・・けっこう気持ちだけで分かり合えますね。＾＾
中国の大地も建物も茶色が多かったです。それに、ほとんどの人たちが携帯を持っているのには驚きました。*(驚き)*
瀋陽の日本大使館は、金網と言うか鉄格子みたいに覆われていて、出入り口には、中国の警備の方がパスポートをチェックして厳重な警戒でしたよ。
外国の方は入れず、彼女たちは外で待っていました。手続きはすぐ終わり・・独身証明書はすぐもらうことができました。(日本では、中国大使館と日本大使館の印鑑をもらわなければならず大変なのである。時間もかかる。・・だから中国へ直接もらいに来ました。)
領事館の外で待っていた彼女たちと合流して、すぐ、駅に向かい・・今度は来たところの長春の結婚登記所に向かう・・汽車で再び戻る・・今度は、足の速い汽車で、ドリンクのサ－ビスがあった、いとこさんは、昨日から疲れたのか駅に着くまで寝ていた。
2時間10分くらいで到着、すぐ、結婚の手続きへ・・彼女のいとこが何でも調べてあり・・すべての書類をそろえてあったのでスム－ズにことが運び・・いとこさんの段取りで・・何日も掛かることが、あっという間に書類はできてしまった。
まあ・・おえらいさんに袖の下はつかませたが・・中国は、お金があればなんでもできるとわかりました。＾＾
でも・・凄いのは、彼女のいとこ・・彼女がいなかったらこんな短期間ですべてはそろえることや手続きはできなかったと思う・・私の奥さんとなる彼女の人柄だと思う・・すべての結婚の手続きは、一日で終了しました。(^_-)-☆
夕方、夕食を食べながら彼女のいとこに感謝の気持ちを言いました。*(ハート目)*
ここでいとこと別れ、私たちは、ホテルに戻りました。
そうです、私たちは、もう・・夫婦になったのです。堂々とホテルで過ごせますよ。*(酔払い)*
彼女といろいろな会話を楽しみながら、風呂に入り・・プライベートタイムに*(酔払い)**(ニヤ)*・・
chu♪゜~( *￣)(~*)~゜chu♪
*(ハート目)**(ハート3つ)**(ハート3つ)**(ウインク)*
はい、私たちは結ばれました。*(酔払い)**(ハート3つ)*
あとは想像してね！*(ニヤ)*
つづく
v(=∩_∩=) ブイブイ!!
