jws

「海にむけて」を聴きていたら涙が頬を濡らす。


ジュリー、ありがとう。


愛する人といつまでも一緒にいたいけれども、命には限りがあるものだから。

切ない心情をこんなに素敵な詩にして泣けてきます。
加瀬さんのやさしいメロディーが素敵に合っている。



流れに集められたい、今すぐにでもJWSの宇宙船に乗船したい。

いい夫婦の日までお預けだわ。しかたがない。

「涙色の空」秋の大運動会の多摩に行けるから我慢しましょ。


それに、こんなことになるなんて想いもしなかった。

最近不思議なことがいろいろあって、まるで女心と秋の空みたいだったけど、でも冷めなかった。

見つけてくれるかな。

謎もそろそろ解き明かさなきゃ。