8チャンネル 赤と黒のゲキジョー
上流階級 ~富久丸百貨店外商部
口 と 口紅 と 手
口は、ごちゃ箱のtomさんの事でしょう。
手は、手をつなげ。
〇〇
世界の有名時計
時計 とは、夢見る時間が過ぎたら さん と ざ・わんだふる・たいむ様の事でしょう。
(わんだふる様は、このギネス記録のアシスト役と、私は解読をしております。)
葉鳥士朗(草刈正雄)は、シローさん(岸部四朗)ということでしょう。
美谷珠理(松雪泰子)は、ジュリー。
ここでもヌード。17分07前後に。
舞台は神戸の老舗百貨店。バイトからのたたき上げである主人公・鮫島静緒(竹内結子)は、百貨店の洋菓子部門でキャリアを積み重ねてきた30代半ばの苦労人。洋菓子以外にも手がけた店舗リニューアル企画が成功し、契約社員から晴れて正社員になったはいいが、常務の紅蔵栄一(桂文枝)の意向もあって、突然の人事異動で男性ばかりの外商部に唯一の女性として配属される。実はカリスマ外商員・葉鳥士朗(草刈正雄)の退職を控え、それまでに彼の顧客との 太いパイプをつなげるべく、様々なメンバーが集められたのだった。
これまで仕事では成功を収めてきた静緒。同じデパートグループに勤め、現在東京に離れて住む夫・神野久臣(田中哲司)も彼女の活躍を理解している。勝手が違う外商の世界に戸惑いつつ、交渉成立を目指してお客様のところに足を運ぶが…。
宝飾品や化粧品、結婚式の引き出物から家のリフォームまで、お客様のあらゆるご要望に応えるのが外商員。静緒のそれまで相手をしてきたお客様とは180度以上異なる別世界。 さらに、一見すると鼻持ちならないと思われる“上流階級”の人々にも、家族がいて、挫折があり、悲しみがあり、そして華やかさと夢があった。
戸惑いながらも、洋菓子部門のバイヤーや店舗開発セクションで培った人脈と持ち前のやる気で奮闘する静緒に、事あるごとに絡んでくる外商部の上司で課長の邑智崇(竹中直人)と、ちょっと“ワケあり”で ライバル的存在の後輩・桝家修平(斎藤工)の二人。桝家は、奈良の資産家に生まれ有名私大を卒業後、富久丸百貨店に入社した言わばエリート。実家のコネをフルに利用しているのか、外商に異動後もノルマを軽々こなしている。そんな順風満帆の桝家だが、静緒は友人の結婚式帰りに彼の秘密を知ってしまう・・・。
毎日、ノルマとお客様の高いご要望に四苦八苦する静緒。物静かな旧士族の家柄の名士夫人・倉橋和子(浅野ゆう子)、口うるさい病院長夫人・鶴顕子(高畑淳子)、トラブルメーカーの顧客・島田五郎(渡辺いっけい)、タイ人実業家など、個性豊かなさまざまなお客様たち。
そんな中、静緒は東京から引っ越してきた 美谷珠理(松雪泰子)を新しい顧客として獲得するが、鮫島は彼女に対してあるトラブルを引き起こしてしまう。
失意の静緒。そんな静緒に、ある知らせが飛び込む。タイ人実業家のお客様が急死し、その葬儀実施にあたりとんでもない希望を言い残していたのだった・・・。
書くブログを間違えた・・・