私は、どちらでしょう。
聖女ではない。
悪女ね。
悪女にもなれないダメ女ね。
ブログには書きません。
ブログで不特定多数の方に助けを求めたり致しません。
すべてを見せたりしません。
これだけは沢田研二さんやギネス関係の方々から何と言われようがしたくありません。
私は夫が大切ですから。
小説・映画の話が絡んでいてもそれはできない。
ごちゃ箱さんに話してみようかと決意をし電話をしましたが、ほら、ジュリーはギネス記録などしない、で話は終わりですから。
このような友だちばかり増えていくのは辛いわ。
私、大勢の方々にご迷惑をお掛けしています。それも解っております。
それが解っているのなら、話せるはず、一所懸命になれるはずなのよ。
だけど、声に出せないのよ。メールを続ければいいと解っているのよ。
だけどできなかった。
ジュリーから平手打ちを受けたのは私だけ。
この暗号を解いているのは私だから。
3日の沢田研二さんの怒りは私のせい。
心の内を見せないから、でしょう。
ですが、私は、ブログで〇のことを書いたりしない。助けを求めたりしない。
この先もしない。
沢田研二さんのギネス記録のシェアだけは、ファンの皆様としたいと思います。
なぜならば、これは沢田研二さんが始めたギネス記録ですから。
良く解っているのです。夫の為、私の為だということを。沢田さんのギネスのことより私たち夫婦のことっが先だ、ということも。良く解っています。良く解っています。
Yさんのことも、もじもじさんと仲良くしなければいけないということも、頭では解っています。
ですが、この関係も進展なし。大人だけど子どものよう、いいえ、大人だからこそ、難しいのかもしれません。
いろんなブログ様にギネス記録のシェアをしましょう、そして、どれみふぁ・ドンゲームで沢田研二さんのギネスをご一緒に盛り上げて頂きたいとお願いコメントを出し続ける。
しなければしなければいけない。ジュリーの一等賞。
デビュー50周年には勲章のお話も有ればいいのにと思います。推薦を申し出る用紙があるなんてね。あのことも書かなければ。