沢田研二、ザ・タイガースのギネス記録ゲームで楽しく遊ぼう①ゲーム参加者募集中。

面白くならないと終わらない世界初のギネス記録に挑戦中。ゲーム参加者募集中。

朝日新聞3月8日(木)夕刊

2012-03-08 23:57:08 | 暗号
3面
三谷幸喜のありふれた生活594より


「共通点がある・スーパー レジ 袋」

私が、「共通点がある」 と書いたのは、2月28日(火)の(お嬢さんお手上げだ)の記事。
「スーパー レジ 袋」と書いたのは、同日(朝日新聞2月28日(火)朝刊)の記事。

2面
窓・ヘヘイ、モンキーズ
先日、スーパーの有線でかかっていました。


4面
地域の文化 集まる店
古民家カフェ(兵庫県)
JR 福知山線
JR 加古川線


5面 
小池龍之介の心を保つお稽古
我が心の声を聴きとるべし
イラストより
よしよしくやしいんだね。

そうです、私は、このギネスの事を私の周りの誰にも解ってもらえずに、悔しいのです。哀しいのです。不安なのです。私のことが皆様に解ってしまうのではないかと怯えているのです。そして、どうしてもまだ消えないトラウマがあるのです。発想の転換とやで、最近はやっと消えつつありますが、まだ残っているのです。そしてなによりも、テレビと新聞などから暗号を探し理解をして沢田研二さんとご対面をする、このギネスが私にはお恐れ多いことなのです。これがこれが我が心の声です。

ここに来てくださるジュリーファンの方には、このギネスを解っていただいていると確信しております。
毎日毎日、何回も何回も皆さんが見に来て下さっているのですから。そう思うことにしています。
昨日は2369の閲覧数でした。毎日、2000前後の閲覧数です。時々閲覧数が跳ね上がるときがあります。4000とか。一番多いときは7000ぐらいの時がありました。沢田研二様のギネスだから、この数字が少ないと思うべきなのでしょうが、私には、とても多い数字です。プレッシャーなのです。私の書いたこのブログを大勢の人が見ている。とても恥ずかしいのです。でも、ギネスを成功させて、沢田研二様の名前をギネスブックにお載せするまでは、私は我慢致します。沢田研二さんから頂いた暗号を忘れられないから。私の我が心の声です。
昨年の3月8日も我が心の声でした。
どちらも我が心の声です。疲れてきているのも、我が心の声です。
全て、我が心の声なのです。


その他
2面 太陽
10面 賢治の里
11面 アップル
13面 9
5面 紫綬褒章これもそうかも・・

11面 4コマまんが 『科学と人体のコラボか・・』これも、暗号のように思えてしまいます。科学は新聞とテレビ、人体は人。
違うかな・・私、自分の都合の良い方にとっているのかしら?3月5日の夜、電話をしているときにボディガードさんが来ていらっしゃったから、このまんがなのではないかと思えてしまうのです。

3月7日(火)夕刊の13面、2チャンネルの記事も暗号のように思えてしまいます
3月5日(月)に私が2チャンネルに出ていたそうです。ある方から教えていただきました。私は目にしていないけれど、その夜に検索をしたら、ヒットしなかった。ココロ様に、2チャンネルから消して頂いたのは、これで2度目ですね。いいえ、本当は幾度も消していただいているのでしょうね。ココロ様、ルール違反をした私を怒っていらしゃるでしょうね。ごめんなさいね。そして、いつも護って頂きありがとうございます。


今夜は満月。見えませんでしたね。








 






ブログ4周年記念が過ぎていたわ

2012-03-08 12:47:19 | Weblog
2008年3月6日にこのブログを作成したのです。

編集画面にログインしたら・・・「あの年の今頃、何してた」って、この写真を見つけました。
偶然もいいとこね、最初にアップした写真がネズミだもの。

あの頃は、まだ義父の介護をしていたのよね。
介護もしながら、ボランティアもしていて、「あなたがパラダイス」の本を知った頃だった。
ボランティアは丸6年を過ぎ、7年目に突入です。

自分のブログなのに、自分のブログではないような・・
このブログは、この先どうなって行くのでしょう。




モーニングバード

2012-03-08 12:17:53 | 暗号
アップル

横浜の地下鉄、最優先席話題

○○

Aウーマンのコーナー
卓球 福○愛さん。

打つときに声を出したら、ルール違反。


私がルール違反と書いたのは、3月5日(月)朝刊でした。
消してしまいました。
皆々様、ご迷惑をお掛け致しました。申し訳ございませんでした。
また、ココロ様やギネスお仲間に助けていただきました。ありがとうございました。
私はやはりブログ向きではありませんわ・・

○○

いつの間にか、こんな時間に。
アップが遅くなりました。
すみません。