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野菜栽培日誌

毎日の野菜作りの日記です。
ジャガイモ、タマネギ、トマト、なす、トウモロコシ、など30種類以上

ミニトマト 千果

2006-03-06 00:12:56 | 菜園日記
平成18年3月5日 晴れ 14℃
播種 1粒×3ポット (9cmポット)花と野菜の培養土
   (水に浸す等の事前作業はしなかった) 出窓で栽培
3月13日 晴れ
1ポットで発芽
3月28日 晴れ
3ポット全て発芽完了
4月9日
ネコブセンチュウ対策 ボルテージを表層に撒く
4月11日現在の様子(ペットボトルは500mml)

4月19日
施肥 苦土石灰300cc・ファイト11-11-11 300cc・堆肥3Lを全面(70cm×2M)
 4月26日定植
 

なす

2006-02-08 17:13:38 | 菜園日記
平成18年2月1日
黒福ナスの種10粒をプラグポットに播種
土は種苗用育苗培土 水は井戸水
ハウス内温度20℃

2月28日
発芽確認
3月1日
全てのプラグで発芽となった
4月1日
腐植酸ペレット 牛糞堆肥を全面に撒く
4月9日
3苗を9cmポットに移植し、トンネルハウスへ。

ニコチン肥料を畝周りに、ネコブセンチュウ対策 ボルテージを表層に撒く
4月15日
のこり7苗を9cmポットに移植
4月22日 晴れのち曇り 18℃
施肥 過燐酸石灰300cc・苦土石灰600ccを全面に
   深さ30cmの溝にファイト11-11-11 1000cc・堆肥12L


カラーピーマン セニョリータ(レッド) 

2006-01-25 13:11:40 | 菜園日記
平成18年1月25日 晴れ ハウス内 35℃
カラーピーマン(セニョリータ レッド)をプラグポットへ10粒播種 井戸水 種苗用育苗土
1月26日 晴れ ハウス内 35℃
普通のピーマンとバナナピーマンもプラグポットへ10粒ずつ播種 種苗用育苗土
1月30日 晴れ 気温17℃ ハウス内喚起により25℃
とうがらし(鷹の爪)とししとうをプラグポットへ10粒ずつ播種 種苗用育苗土
2月24日 くもり ハウス内 15℃
バナナピーマン発芽
2月28日
バナナピーマン100%発芽となる
3月2日 晴れ ハウス内 35℃
ししとう 1ヶ発芽
3月4日 晴れ 10℃
セニョリータレッド発芽
鷹のつめ 発芽

3月14日 晴れ 9℃
セニョリータゴールドとセニョリータオレンジを播種
それぞれ1粒ずつそれぞれ2ポット
3月30日 晴れ 9℃
セニョリータゴールドとセニョリータオレンジ全てで発芽開始
4月9日 晴れ 19℃
畝周りにニコチン肥料を、ネコブセンチュウ対策ボルテージを表層に撒く
4月15日 くもり 17℃
セニョリータレッド・ししとう・たかのつめ・バナナピーマンの苗全てをを9cmポットに移す






たまねぎ

2006-01-04 16:51:31 | 菜園日記
赤たまねぎ100本と早生のたまねぎ300本に挑戦です

平成18年
1月3日 藤枝市の"ろくなん本店"で苗を購入

1月4日 1M×16Mの畑に全面施肥
     PH 6.5
     鶏糞入り牛糞堆肥 30L
     魚粕入り配合肥料8-8-8(野菜2号)4kg
     苦土石灰 3L
     過燐酸石灰 1L
    (上記はいずれも焼津市の丸石㈱にて購入)
     全面に水撒き 
     幅90cm×長さ14M×高さ12cmの畝とし、
     穴あき黒マルチ(間隔15cm)を敷く

1月15日 薄曇り 18℃
    前日の大雨で、畑はぬかるみ状態でした
たまねぎの苗を定植 (OKたまねぎ352本 赤たまねぎ110本)

2月5日
今のところ順調な様子
3月4日 晴れ 15℃
赤たまねぎの苗50本定植(マルチが空いているところに)
3月5日
追肥 フォーランド888 3kg
3月12日 小雨 16℃
当初予定地に赤玉ネギ定植 50本
4月8日 曇り一時雨 16℃ 強風
雑草取り
 4月26日撮影

 5月19日 初収穫(試し採り)
白・赤 1ヶずつ



とうもろこし

2005-12-27 09:31:26 | 菜園日記
今年は、昨年に引き続き”ゴールドラッシュ”(400本)と新たに”ゆめのコーン85”と”キャンベラ86”に挑戦してみます。(それぞれ200本程度)

平成17年
12月14日 圃場160㎡に消石灰を全面散布
平成18年
2月15日 今年の肥料を発注 魚粕入り配合”ファイト11-11-11 20kg 2袋
      酵素資材”キチン酵素”   1L  2本
2月27日 堆肥を発注    牛糞入りケイフン        15kg 15袋
3月6日
ゴールドラッシュの種を購入 400粒 900円(梅原より)
3月15日
施肥・耕運
苦土石灰2400cc 牛糞入りケイフン15kg 8袋
腐植酸ペレット10kg リブミン10kg
3月22日
施肥 牛糞入りケイフン15kg 7袋 ファイト11-11-11 20kg 
配合8-2-6 12kg 苦土石灰 10kg を追加
手作業にて混ぜ込み(土が乾いていないため)
3月28日 晴れ 17℃ 無風
トラクターで細かい土に
3月29日 晴れ 13度 強風
キャンベラ86を8×16のプラグポットへ157粒を播種
トンネルハウスへ置く
3月31日
4列畝作り キチン酵素100倍15L/畝
4月1日
3列畝作り キチン酵素100倍15L/畝
キャンベラ86が発芽
4月5日
ゆめのコーン66粒をプラグポットへ播種
4月9日 晴れ 19℃
畑周りにニコチン肥料を撒く
4月12日
ゆめのコーン64粒をプラグポットへ播種
4月21日
ゴールドラッシュ120粒をプラグポットへ播種
4月22日 晴れのち曇り 18℃
”キャンベラ86”を定植 2畝 54苗+58苗

4月26日 ”ゆめのコーン”を定植



 
 

じゃがいも

2005-12-20 11:41:54 | 菜園日記
いよいよ18年作付け開始
まずは”ジャガイモ”
今年は「メークイン」「きたあかり」に挑戦
16M×4Mの畑を使う予定

12月14日 消石灰(粒状)を全面散布

12月16日 種芋を発注しました。
「メークイン」L玉  4Kg 100株分
「きたあかり」M玉  2Kg  50株分 470円

12月26日 種芋入荷
    
12月28日 今日、こんな情報が舞い込みました。
「種芋の切り口は上を向けて植え付けるものだ」とその地方の地元では先生と呼ばれている方からいただきました。(事前に消毒液に漬け、乾かすことが前提ですが)
私は、切り口の面を必ず下に向けなければと思い込んでいましたので、大ショック!!

12月30日 「きたあかり」 日光浴 8:00~12:00
圃場全面4m×16m=64㎡を耕運

12月31日 「きたあかり」 日光浴 9:00~14:00
圃場全面4m×16m=64㎡に元肥として野菜2号8-8-8苦土5入りを5.5kgに米糠500gを混ぜ込み地表に撒き、その後土に混ぜ込みました。
平成18年
1月8日 晴れ 弱風 10℃
圃場全面4m×16m=64㎡に土壌改良資材「リブミン」「腐植酸(粒状)」各15kgと鶏糞入り牛糞堆肥(粒)15kgを地表に撒き、その後耕運機にて混ぜ込みしました
隣の農家(専業)は、畝の中央を20cm程度に平たく切って消石灰を撒いていました
1月9日 晴れ 無風 9℃
70cm畝3本の中央に鍬幅で深さ10cmの溝きり、通路は50cmとした
隣の農家(専業)は、畝の半分ほどに種芋を植え付けていた
1月28日 晴れ 弱風 11℃
きたあかり 種芋半分に縦切り 4時間天日干後、暗くして保管 29粒
メークイン(L)種芋3から4分割 1時間30分天日干後、保管 102粒 
畝の川寄り半分にリブミンを残り半分に腐植酸を撒く 半畝500ccずつ

2月5日 晴れ 風ややあり 
今日、植付け予定でしたが、3日前の雨水が残って凍ってしまっていた
種芋がしもやけの様に黒ずみ始めていたので、もみがらを木箱に敷き詰めその中へ並べ物置小屋に保管
牛糞入り鶏糞堆肥と配合8-8-8を500ccずつ各溝に施肥

2月11日
施肥した上10cm覆土。定植(30cm間隔、籾殻を芋の下に敷く)芋上15cm覆土。

マルチシートをかぶせる

2月26日 大雨
かなり水に浸かってしまった
腐らなければよいが?
3月5日 晴れ 14℃
きたあかりの発芽確認(少し黒っぽいのだが?)
3月12日 小雨 16℃
メークインの発芽確認
4月8日
未発芽箇所へ植えなおし38箇所(すべてメークイン)
 4月26日撮影




 


ホウレン草

2005-10-31 15:38:02 | 菜園日記
10月30日 曇り 16℃
畑(60cm×4M)に施肥
牛糞堆肥1500㏄・リブミン1500㏄・配合肥料888(野菜2号)300㏄
ようりん60㏄・卵殻(活緑)500㏄・過りん酸石灰50㏄・苦土石灰400㏄
穴無しの黒マルチをかける。

11月5日 晴れ 20℃
”オータムほうれん草”種まき。1穴5粒 48穴

11月12日 晴れ 23℃
発芽

11月23日 晴れ 16℃
発芽率40%
発芽していない箇所蒔き直し

平成18年
1月9日 晴れ 9℃
 新たにスプリングほうれん草を撒く(15粒)
 30cmプランターに完熟堆肥1、腐葉土3、赤玉土4の割合
 出窓栽培
3月5日
畑のオータムほうれん草がここへきて急激な成長をしている。





そらまめ

2005-10-28 15:07:18 | 菜園日記
10月20日10cmポットへ6ヶ各1粒ずつ種蒔。
土は野菜培養土 水は井戸水
3ポットはハウス内で新聞紙をかけておく。
3ポットは屋外の棚に下皿を敷き、そのまま置く

10月28日 晴れ 23℃
ハウス内のポット2つで発芽。

10月30日 曇り 16℃
定植用の畑(70cm×2M)に施肥
牛糞堆肥500㏄・リブミン500㏄・苦土石灰300㏄・卵殻(活緑)300㏄

10月31日 晴れ 18℃
屋外ポットのうち1つで発芽。

11月2日 晴れ 20℃
屋外ポット残りの2つも発芽。

11月4日 晴れ 23℃
屋外ポットの残り1つも発芽。

11月7日 晴れ 26℃
ハウス内の1ポットはどうやらだめらしい。
他の2ポットの苗は12cm程度に育っている。
屋外の3ポットの苗は5~6cm程度に育っている。

11月12日 晴れ 23℃
畑に定植 5苗

11月23日 晴れ 16℃
本葉8枚となる

1月4日 曇り 10℃ 北風強し
極度の渇水のため、潅水・マルチ掛け
1本はだめなようだ
3月5日 晴れ 14℃ 風やや強し
成長が止まっているように見えるがここはじっと我慢!
3月28日 晴れ 17℃
あぶらむし駆除 スミチオン1000倍液
花が咲き出していた 


 5月4日撮影 そらまめの実(さや)
5月13日
初収穫






京菜の栽培

2005-10-28 14:36:46 | 菜園日記
1月下旬以降の雑煮用に「京菜」(千筋京水菜)を栽培

10月13日プラグポットへ種蒔。ハウス内
土は育苗用(種用)・水は井戸水

10月28日 晴れ 23℃
本葉が出始めた苗を10cmポットに鉢上げ
下皿を敷き、ハウス内で日陰を作り、据置
土は野菜苗用培養土・水は井戸水をそのまま使用

10月31日 晴れ 18℃
8ポットは屋外に、8ポットはハウス内で光が当たるところに移動

11月7日 晴れ 26℃
ハウス内の苗は本葉4枚が大きくなってきた
屋外の苗は本葉3枚目・4枚目が出かかっている

11月12日 晴れ 23℃
定植8株 (6株は元キュウリ畑へ、2株はかぼちゃ畑へ)

11月19日 晴れ
”ねきりむし”にやられ元キュウリ畑の苗が全滅

11月23日 晴れ 16℃
定植やり直し(予備の苗4本)
定植穴と土に「オルトラン顆粒」を撒く
元かぼちゃ畑の苗の周りにも「オルトラン顆粒」を撒く

平成18年1月4日
うまく育たなかったため、処分しました
原因は、12月の1ヶ月間全く雨が降らなかったことによる水不足と
強風、低温のためと考えられます

平成17年度の京菜の栽培はこれにて終了です
平成18年3月4日 晴れ
冬に放って置いた京菜がみずみずしく食べごろを迎えたので収穫。

黄寿とまと

2005-10-28 14:21:02 | 菜園日記
10月28日 晴れ 23℃ ハウス
”黄寿”の種をプラグポットに16粒
30cmプランターを逆さにかぶせ、光除けとした
水は井戸水をそのまま使用
土は育苗培養土(種用)を使用

11月7日 晴れ 26℃
9つ発芽、光除けを外す
鉢上げ用10cmポットに炭粒10%混ぜた苗用培養土を用意し、散水した

11月9日
16粒全て発芽

11月11日 曇り 13℃
11月7日に用意したポットに鉢上げ(鉢上げ前に潅水)

11月22日 晴れ ハウス内35℃
ハウス内の苗 本葉が開く

12月29日 
8ポットを自宅の出窓に移す
液肥”サンエーヨー844”で追肥

平成18年2月5日
出窓に置いた1本に花芽が着き出した
脇芽も出だしたので全て摘む
30cm程度まで成長している
2月7日
ハウスの残り8ポットを自宅の出窓へ移す
10cm程度のままの苗
2月16日
1番花が開花

2月20日
3ポットで1番花が開花(いずれも40cm程度に伸びた苗)
水遣りは1日置き(3回に1回は液肥”サンエーヨー844”)
2月27日
一苗で結実をみる
3月5日 晴れ 14℃
施肥 苦土石灰 600cc 全面
   堆肥 牛糞入り鶏糞 12L
   配合 野菜2号 888 1000cc
   過リン酸石灰 200cc
   キチン酵素 8L (500倍)
黒マルチ
ビニールハウス設営 1M×4M×2.1M
定植 4苗 斜めに植え付け 仮支柱にくくる
定植後、キチン酵素800倍 8L

3月12日 小雨 16℃
定植 8苗 斜めに植え付け 仮支柱にくくる
定植後、キチン酵素800倍 8L
ビニールハウス修理
4月8日 曇り一時雨 強風
1番果 ピンポン玉より1回り大きく成長
トマトトーン使用
追肥 キチン酵素 1000倍 有機カルトップ 300倍 液肥844 250倍
植え穴と逆側に卵大の穴を開けて追肥。ペットボトル(500cc)を利用
一穴500ccずつ
4月15日 曇り 17℃
とうとうトンネルハウスの上部(1M)まで成長してしまった。
4月22日 晴れのち曇り 18℃
トンネルハウスを撤去→2M支柱にくくり替え
追肥 液肥サンエヨー844を250倍 キチン酵素250倍 合計5L
 5月4日 初収穫