人と会わない生活を何年も続けているの人の末路

人と会わない生活を何年も続けているの人の末路

一、寂しすぎて虚無になる

寂しいというよりも、思考も停止して、

心に穴が空いてるみたいな感覚で、身体が重たい。新しいことがなにもできなくなる。

二、先延ばし癖がつく

三、声が掠れる

店員とのやりとりや、近所の人にあいさつされると困る

四、ニートのやることなんかこんなもん。

一日の日課は、食べる、YouTube 、アニメ、マンガ、ゲーム(ただし、ボイチャや、ネトゲはやらない。また、無料フリーゲーム、のみ)シコる、寝る。

五、時間はあるが、金と、愛、楽しみがない

毎日時間を持て余すが、親から、嫌われ、

金は一年に二、三回しか支給されない。

愛は恋愛だけじゃなく、友情も、家族愛もなく、だれからも、みはなされる。

六、誰からも助けはこない

心のどこかで助けを乞いているが、誰も来ない。

七、認知症予備軍になる　

思考が停止している時間がながいのに加えて、ストレスが強くのしかかることから、

物覚えや、頭の回転が悪くなり、過去に覚えたことの6-7割りは忘れる。

八、ハゲる

自分は前髪がうすく、全体的に細いので

枕は抜け毛で埋めつくされる。

診察してもらう金もない

九、犯罪者みたいな罪悪感が毎日続く

親に高い金ばかり払わせて学校に在籍させてもらったり、塾などの資金もだしてもらっても、まったく勉強ははかどらず、学力が上がらない。

十、ネットに書き込むと同情だけされる

その場だけの付き合いだから、優しい言葉をかけられるが、聞き飽きる。

十一、バイノーラル音声や、癒しボイス

などを聴くと逆に病む。

十二、ぶっちゃけ、リア充死ねとは思っていない

自分自身、彼女欲しい願望はそれほど強くないのと、自己肯定感が低いから、嫉妬しずらい。ただ、独身の人が感じるクリスマス前の寂しい気持ち？はあるかも…。

十三、聴覚過敏になる

物音や、生活音に、敏感になり、自分の発している音などに常に注意する

十四、絶対子供の下校時間(夕方)に家出たくない

了。