備忘録と井戸端会議

ただひたすらにあったことを適当に書き記す。はず。
ただの備忘録なので書きなぐる予定です。

深夜はなぜこうもテンションが下がるのか

2020-11-25 02:26:28 | 日記
こんばんは、しあちょるです。
3日(?)ぶりでしょうか。
このところ ①とにかく眠い ②次の日早起き ③体がだるい
この3つぐらいが原因で更新できませんでした、南無。

深夜にこう静まり返ってる中1人ポチポチするというのも悪くはありません、ただ早く寝ろという話ですが。

まあイベントというイベントは何もありません、推しのタキシードが3週間近くたってもまだアップロードされてないことぐらいでしょうか、運営仕事早くして(切実)

合コンで散り、転職活動でも散り、散々な日々です。
まあ書類選考が通るだけでもありがたいですね。 
ただ一社個人的に許せないところがあるのでほとぼりが冷めたら口コミサイトに正直に書きたいと思います。

木曜日には美味しいご飯を食べ、土曜日にはヲタ活するので今のところメンタルに支障はありません。わくわく。

昨日の夜はなぜかTwitterにあったラスト・フレンズの錦戸亮くんのシーンのまとめがあってなぜかそれでボロ泣きしました
「ごめんね、愛し方がわからなくて。」
なぜかこの言葉が突き刺さって嗚咽してました。最近単純なもので。

話は変わって愛するって何なのでしょうか。今まで生きてきた中でやはりそれだけはよくわからない。
自分自身自己肯定感は決して低いわけでもないし、彼氏も一応できたことはあるしとは思うがそもそも人を好きになったことはあるのかと問われるとギクッとする。 
実際最初の頃の駆け引きだとかなんだとかはすごく楽しかった覚えだけはある。しかし、実際に好きになっていたのだろうか。
よく、友達は初恋のあたりが1番純粋だった。後は色々な概念や価値観が形成されていくから基準も変わる。と
ただ私の場合は初恋の純粋さを知らないのではないかと思っている。初彼氏にしても確かに告白したのは私だったがそれは確実に「彼ならいける。」と思ったからであった。メール(スマホがまだそこまで普及されてなかったから懐かしい響き、、笑)で死ぬほどやり取りして付き合うまでの駆け引きみたいなものをしていて非常に楽しくてそれで告白までこじつけた。といった感じだったなあ。

ひょっとすると私は恋愛ごっこをしている自分に恋をしていたのかもしれない。誰か特定の相手ではなく。
別に誰かを嫌いになることもないしむしろ人間自体は好きな方にあたると思うが、特定の誰かを愛していたのだろうか。

最近ふと頭にこの文字がよぎる。
博愛主義。(以下引用↓)
博愛主義とは、簡単にいうとみんなに優しく、協力し合うべきという考えです。
特定の人を選別して愛情を注ぎ仲良くなるのではなく、出会った人みんなに分け隔てなく優しく親しみを持って接します。
人類みな兄弟、すべての人を同じように愛を持って接するべきと考え、実際にその信念のもと行動しています。
誰にでも均等に愛情を注ぐ傾向があるので、年齢や性別を問わず人気です。
人当たりも非常に柔らかく、感情を高ぶらせることはあまりない人が多いです。

なぜか自分の中でこの状態なのではないか。
人に対して好き嫌いの感情も特になく優しさは常に振り分けることができる。もしかしたらそういう人かもしれない??

と思い、有名な16Personalitiesをやってみた。
提唱者型でした、ウケる。全人口の1%以下らしいです(以下引用↓)
事実、提唱者型の人達には、非常にユニークな二面性があります。話し方は穏やかですが、非常に強い意見を持っていて、自分が信じる思想のためには休むことなく闘い続けます。また、決断力と強い意志を持っていますが、その力を個人的な利益のために使うことは滅多にありません。創造力や想像力、信念、思いやりをもって、利益を生み出すためではなく、バランスを作り出すために行動します。平等主義やカルマ思想に非常に魅力を感じ、愛と思いやりをもって独裁者の心を和らげることこそが、最も世界を救うと信じています。

え?もう博愛主義者じゃね???我??

なんかそういう気しかしませんが実際の私はアイドルヲタクだし推しもしっかり特定の人を好きになってるしなんかそのあたりは死ぬほど矛盾している気がします。

書けば書くほど自分のことってわからなくなりますよね。いつもこのあたりで思考を放棄してしまいます。
今後私が特定の人を好きになることはあるんでしょうか。自分の子どもとかとなると話は変わってくるとは思いますが、あくまで血を分けてない人とはどうなんでしょうか。


、、、と、ここまで書いてなんとなく思ったのですが私ってもはやアイドル向きなのかもしれないなと。笑
仕事をしていると余計に特定の誰かを好きになることもないのでファンの子を泣かせるような文集砲を食らうこともないと思うし、平等に愛せる自信はあるので。
みんな黙って俺について来いよ(イケボ)
愛し方はわかんないけど(相当なクズ)

とにかく、深夜になると深く考えたしまいますね。
もうちょっと何かネタになるようなことを起こさないといけない気がしますね。

そういえば推しの好きなタイプが
よく食べる
男らしさ、冷たい一面がある
料理が上手
自分にだけ甘えてくる

、、、、、相当なツンデレが好きなんだなあと。笑
上2つは余裕でクリアしてます(いきなり)
料理は、、、味付けはめちゃくちゃ得意です(後は場数のみがんばろう)
最後のが非常に難しいやつですね
ただ推しと結婚してえ(気持ち悪い)

とりあえず眠気がピークなので今日はここまで、おやすみなさい。

本日のラストソング

Dr.BeBe /PENTAGON

はい、きました、最推しソング。Shine、Can you feel it?やらNaughty boyだったりそういうポップな系統しか聞いてなかったもので新曲でこれをYouTubeで聞いたとき鳥肌立ちました。なんだこの完全闇堕ちな歌は。
まず最初のドタドタってBGM(伝われ)で始まってずっとその低音が聞こえているけどメロディーラインはいつと通り綺麗な高音もあって。いつも全力アイドル街道まっしぐら!って感じのPENTAGONがついに本気を出した、そんな感じがして真骨頂すぎて今でも最強の曲に入ります。本当に最強。この曲がジノくんの兵役前最後の曲なんですよ、イェナンも含めまた全員で歌える日を待ち続けています。そしてキノ様のビジュ、最強

なんとなく今日からリンク貼ることにします。










彼氏いない歴=4年の女が人生二度目の合コンに参加し発狂しかけた話

2020-11-20 03:21:30 | 日記
深夜にこんにちは、しあちょるです。
突然ですが、皆さんは合コンに行ったことはありますか。
しあちょるはこの度人生二度目となる合コンに参加しました。きっかけは一昨日友人が

夜中に、いきなりさ、19日空いてるのってLINE~

という感じで送ってきて、話を聞くと合コンの人数合わせに来てほしいとのこと。

4:4であること、場所、待ち合わせ場所。これのみしか情報がなく向かう、、、正直不安でしかない、、、

女性陣と合流しいざ店に付き、席に座ると先に二人の男性の姿が。一人はアウトドアが好きそうなイメージの30代後半の男性(以下A)と、色白で背が高めの面長な20代後半ぐらいの男性(以下B)。

Bの目の前に座る形となりしばらく友人と交え軽く雑談をしていた。あまり覚えていないが天気から始まり仕事終わりだとか否か等本当にくだらない内容だった、、はず。

このときから私はある違和感を感じていた、初対面のはずのこのB、誰かに似ていないかと。
その時はYouTuberのアバンティーズのリクヲかな??ぐらいの印象だった。

その後おしゃれな感じの方(以下C)とサッカー選手のような面持ちの方(以下D)も合流しスタート。

しかしCやDが登場してからおかしな空気になった。
彼らが来るまでAやBは女性陣とメインで話をしていた。

こともあろうかCとD。AとBを巻き込んでひたすら彼らと話しだしたのである。なぜここに呼ばれたのか、仕事の云々、髪の毛の話、好きな服の話等々、、、

おいおいふざけんじゃねーぞ。こちとら合コンに来ておるんだ、あなた達男性と話さないでなんになるの。。

と思いながらひたすらカシスウーロンを飲み、コーラを頼んだもののペプシネックスであったことを心の中で舌打ちしながらもなんとかBとCをこちらと話せるように会話に入り、何とかコミュニケーションを取った。
これ何かの接待か??と思いながら。

飲み物を2杯ほど飲んだあとBの顔をおもむろに見たときに既視感の正体に気づいた。


いやこれ元彼にそっくりじゃね??

そう、私はかつて4年前に交際していた男性がいた。どんな男性かは語りだすとそれだけで文字制限が掛かりそうなのでいつかネタが尽きたときにしよう。
ちなみに元彼の全部を話し、存在を知っている友人全員皆口を揃えて彼のことはこう話す。

自己中ナルシサイコパス

まさにその言葉がぴったりな男性だった。本当に。
中学生が作るような英語のスピーチを原稿、並びにモノクロに加工してスピーチ動画をインスタにあげるなど様々な奇行をしでかすような人である。

少し癖のある黒髪、笑うと細くなる目、存在感のある眉、少ししゃくれ、色白、色白故に目立つ上唇の髭、人当たりの良さそうな顔、言動
見れば見るほど似てる。いや、似ていないところはあるのか。
⚠ちなみにしあちょるはこれ以降男性と付き合うのが面倒くさくなりました

途端に嫌悪感に襲われた、鳥肌が立つのではないかと。
会がお開きになりマスクをつけた途端更に似ている。
立ち上がると高い身長。いや似すぎている。
もうとっととお開きにして立ち去りたい。しかしその希望を打ち砕かれる。一人の女子がこんなことを言い出した

わたしダーツしたい。

もうやめてくれ。勘弁してくれ、男性陣は男性陣のみとしか話をしないし。(B以外の3人)ただ、女性陣はみんな優しくもう少し女性陣と(重要)一緒にいたいと思い二次会へ向かった。
Bの背中を追いながら歩いた。やはり似ている。見れば見るほど駄目だ。
と考えながら歩きパリピが集うようなダーツバーについた。
3グループに分かれダーツをした。しかしこれがまた悲劇を生む。なんと、Bと同じチームだったのだ。徐々にアルコールが追加されどんどん絡んでくるB。
挙げ句の果に投げてたまたまうまいことブルになった時に彼はでかい声でいった

〇〇(私の下の名前)ちゃんナイス!

寒気がピークに達した。あの顔で言われたらたまったもんじゃない。忘れたい記憶がぶわっと溢れて、もはやボディタッチすら気持ち悪く感じた。
その後チーム戦で負けたためテキーラショットとなってしまった。
そもそもテキーラなぞ飲まねえし元々下戸な為そんなん飲んだら死ぬ。そう思った私はBにこう告げた。
明日仕事だから飲んでよ。と。
すると一口だけ飲むふりしたら後は俺が飲む。と耳打ちしてくれた。優しいな、だがしかしお前はすでに元彼以外何者にも見えない。その後一口だけ飲んだあと、Bに全部託した。初めてのテキーラは口の中が焼けるように痛くて匂いが無理だった。今後一生手を出さないだろう。

まあここまではよくある話だったが問題は帰りの地下鉄だった。女性陣の2人と私と友人で乗っていた。
一言でいうと今回は外れすぎた。仕事かよ。という話になリその後。
彼氏何年いないかという話になり私が4年、と告げるとその人はあー、わかる、わたしもそれぐらい3年ぐらいやわーと言い、友人が1年いないと言った。
その後彼女は友人に向かってえー、そうなん?すぐ彼氏できそうやのに、私が男の子やったら絶対彼氏にしたい、かわいいのにー。と降りるまで彼女の友人とともに永遠友人を褒めた。

そのときに悟った。嗚呼私は所詮その程度なのかと。
彼氏が何年もいなくても納得、顔も可愛げもねえ。声もかけられることもない。
カラコンぐらいつけて誤魔化せばよかったのかなあ。
如何せん私は合コンに行っても相手はされないんだろうなと考えた。
たぶん今後は行かないほうが良いと思う。
自分がこれ以上卑屈に生きないように。自尊心を低下しないように。
彼氏はお見合いセンターにでも登録して相手を見つけたほうがよさそうだと思った。
その後彼女たちとは分かれ元彼のことを知っている友人だったためBがあまりにも似ていると大笑いし解散した。
最後は楽しく笑えたのでよかったと思った。
さあこんな卑屈で自尊心も低くあまり可愛くもない私に彼氏ができる日は来るのか。乞うご期待。

さて今日の編集中の最後の曲。
Stray Kids/ Back Door
 
恥ずかしながら彼らを知ったのはここ1ヶ月の話で。
アニメ神ノ塔のOPがK-POPだと男友達が教えてくれて聞き始めたのがきっかけで、PVを見たら惚れてしまったんだ。フィリックスに。




何なんすか、この顔面。しかもこの顔面であの超低音ボイス。ただ単に低いだけではなく滑らかな声。



個人的にスンミンも好き。音楽番組の時のソロパート、ちょっと片目をぐっと上げてこちらを見つめてきた時の瞳にやられた。沼にひたりそうで思わずアルバムを買おうとした。あぶねえ、、、。

ではおやすみなさい。





はじめましてと鬼滅の刃の映画の話でも。

2020-11-19 00:52:12 | 日記
はじまして、しあちょると申します。

右も左も全くわかりませんがよろしくお願いしますす。

いいね!や応援スタンプ(どう呼べば良いのやら)等ありがとうございました。こんなに雑なものにむしろアクティビティがつくとは正直思っていませんでした。

さて

初タイトルが今流行の鬼滅の刃って明らかにアクティビティ稼ぎなのでは?と考えましたがなにせ火曜日に見たもので忘れてしまうと頭の中で勝手に改ざんされる気がしたのでお許しください。

見に行きましたよ、鬼滅の刃無限列車編

もうすでに乗車(鑑賞)なさった友達からは

「すごいよ!!煉獄さん推しになるよ!!問答無用で!後半もう本当に泣ける!!」

「バスタオル持っていけばよかったって思えるぐらい泣けるよ、、いい話すぎて、、煉獄さん、、」

等、煉獄さんに関するワードがすごい、Twitterをみても煉獄さん、煉獄さん、、、

アマゾンプライムで全話をざっと見たのみの私、その時点では煉獄さんのイメージは

 なんか常に瞳孔かっぴらいてるサイコっぽい何か

、、、、、、(土下座)

いや、もうなんか勝手に斬首だとか言っちゃってるし瞳孔えげつないし、そんなイメージしかありませんでした、例えば家にGが出たとかなったときに「うむ!!Gが出よったな!!一匹居たら百匹いると思えって確か誰か言ってたな!よし!家ごと燃やそう!!」
とか言い出しそうな顔してるじゃないですか。(大変失礼)

とまあそんなろくなイメージを持ちながら鑑賞しました、、、スプライトを片手に。。。。

正直に感想をいいましょう。

泣きましたよ、、、、確かに、、、、もう号泣でした



前半で

え、、、一番泣けるシーンって後半じゃね?と思うわけですよ、わたしもそう思ってました。ちなみに後半でもしっかり泣きましたが正直前半のほうがボロボロ泣きました。
ネタバレは極力避けたいのですが前半で敵が敗北した後のシーンですね。
同僚がアニメのときに役立たずだからと上司に殺され、唯一忠誠心を見せた彼のみが生き残り、更なる高みを目指せるチャンスを貰いあと少しで夢が叶う瞬間。

打ち砕かれて敗北するんですよ。
その時に僕は頑張っても結局勝てなかった、なんで。悔しい。憎い、惨めだ、と言って負けるんです。

もうそこで泣きました、、哀愁漂わせて力を振り絞ってひとり話すんですよ。
必死で今まで頑張って、辛いことも乗り越えて。それを目的完遂目前でやられてしまう。

こんな辛くて惨めなことってないですよね。

正直、前半は敵が負けたし主人公たちが直接手を下したりでハッピーエンドなんですよ。その物の見方だとよかったね、よくやった、立派だよって思うんですよ。
ただその裏側には別の物語がある。
決してみんながみんなハッピーエンドになるわけではないという事実を改めて知らされて胸が抉れるような気分でした。

後半は至ってシンプルな(?)スポ根溢れるエンド(失礼)だったと思います。(ちゃんと泣きました)
ただ敵のCVが石田彰は笑ったという話でした。煉獄さんに名前を尋ねた後、フルネームを名乗った煉獄さんに対して即刻「杏寿郎!!」とまるで彼氏じゃねーかとツッコんでしまったのはここだけの話で。


全体的にとても見やすい映画でした、飽きることなくしっかり見れました。
ちなみに前半の泣きポイントの話ですが、異端児な俺かっこいい。というマウントを取ったわけではありません、あくまでも個人の感想です。
ただ家に帰って家族に感想を言うと本当にあんた変な視点持つときあるよねといわれました(照)



まとめると

煉獄さんはいいやつでした、サイコなどといって申し訳ありませんでした。

あ、はじめましてのついでに。
私自身音楽を聞きながらブログを書いていますが最後の一文に取り掛かったときに聞いている曲を最後に載せようと思います。理由は特にありません。

本日はこちら
PENTAGON/ Gorilla

PENTAGONのデビュー曲ですね。ひたすらサビでごーりらっ、らいくあごーりらっってゴリラ連呼するやつ
ジノくんがやたら細くて究極にかっこいいやつ。まだキノちゃんもユウトくんも垢抜けてなくてかわいい。
ちなみに推しはジノくんとホンソクくんです。


それではおやすみなさい。