HGUCギラ・ズール(親衛隊仕様)素組みレビュー

今年もちんたらとマイペースでやっていきたいと思います。
なかなか完成品が増えないのが悩みですがｗ
素組みだけはけっこうな数があるので、
そいつらを紹介しながら少しずつ塗装完成品を仕上げていきたいです。
今年は５体くらいは完成させたいなーｗ無理かなーｗｗ

現在仕事は、現場が完成検査まであと１ヵ月といったところで、
追い込みの時期に入っているのでけっこう忙しい感じです。

それと２月のライブに向けてギターの練習もしなければ。。。
先日楽器隊だけでスタジオ練習しましたが、いやー思ってた通り弾けない！ｗ
まずいですね。楽しかったけども！
こちらも本番まであと１ヵ月程なので、マジメに練習しないとです。

という状況でガンプラ制作がそんなに進むわけもなくｗ
とりあえず組むだけ組んで写真撮った素組みキット達を紹介していきたいと思います。
妄想だけは！こんな風に仕上げようという妄想だけはしっかりあるんですがね。。。



ということで今回はHGUCギラ・ズール(親衛隊仕様)です。


以前に一般用量産機を紹介しましたが、
今回の機体はフル・フロンタル親衛隊の専用機ということで、
一般機とは武装などが異なっています。
エングレービングも派手になっていますが、
所詮素組みなので色が足らずあんまり分からないかもですねー。





















一般機に比べると、かなり武装が増してます。
一般機がザクⅡ寄りのシルエットだったのに対して、
親衛隊機は完全にギラ・ドーガ寄りですね。
シールドとかバックパックとか、まんまな感じ！













一般機同様、携行武器が豊富なのでいろんな持たせ方ができますが、
ポーズの引き出しが少ないので取説を真似たポーズばっかりです。

それと、親衛隊機といっても、私はギルボアさんの機体が好きなんですよねー。
一般販売されてないんですけどねー。
アンジェロさん専用機は持ってるので、その辺はまた機を改めて。

最後に、これだけシールがあります。多いです。
あと余剰パーツも多いです。


エングレービングやら細かいモールドやらの再現はほぼシールですね。
なのでその分、ちゃんと塗装したらすごくかっこよくなると思うんですが。
いつになるやらですｗ



では今回はここまで。
HGUCギラ・ズール(親衛隊仕様)の素組みレビューでした。