古本は二束三文

土曜は子どもは稽古事で妻は送迎に忙しいので、昼食担当した。
夕方一人でスーパーへ買い物。
ハヤシライスと魚屋の寿司で簡単にすませる。
トライ、以前からのフレが一人だけいるのだが、夜遅くに落ちようとしたら来たので、少し話をして過ごした。
新しいフレは何人かいるが、、、これって以前の人たちとはまったく比較にならないわけで、これが面白くないなと感じる一因だろうな。

日曜は午後実家へ。
明日から解体に入る。
帰りに墓参り。古本屋へ。
かなりの時間をかけて本を整理して、捨てるのも忍びないからと、古本屋へ持って行ったが、、、ほとんどが査定不能だった。
これを考えると、ゲームソフトの方が遥かに高値だなと思う。
結論。本は売っても手間賃にもならない。
捨てに行くのと一緒だなと。強く感じた。

段ボールに6箱。膨大な数の本なのだが、古いと査定ゼロ。
そのくせ、それを只で引き取って売り物にするわけでｗ
まぁ、二束三文は当たり前だと思ったが、もう本は売りに行くのやめようと思った。あほくさ。
思い入れのある本で、捨てるよりは他の人に見てもらえる方がいいかなと思ったのだが、これって、ゲームソフト1本売る方が高いわｗ

明日は解体初日なので、昼から実家へと行く予定。
まだある捨てられない本、、、全部持って帰るかなぁ。。。どうしよ。