画像診断の進化と精度について、今回知ったので、お役に立てばと書きます。
1)医師により、画像診断のスキルが異なる
MRI画像を見た医師の見立ては、原発巣の他のすりガラスのような影。これを転移と見るかどうかで手術の有無が決まると。
しかし、専門病院では、すりガラス状のものよりも、できている場所が悪い。原発巣は小さいが、播種(種のように飛ぶ)の可能性があり、その場合は、手術で開けて、閉じるということもあると言われた。
2)画像技術の進歩
現在、画像診断の進歩により、早期で癌の発見が可能に。
3)画像診断の限界
進歩はしたとはいえ、例えばPET検査の精度は、100%ではなく、現在でも、開けてみないとわからない。開けて、癌のステージが上がるのは、よくあることだと、専門機関のネット情報で出ていました。
続く
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