役(ヤク)の説明を続けます。
役名:飜牌(ファンパイ)、役牌(ヤクハイ)
読み:ファンパイ
通称:ヤクハイ
得点:1飜(イーハン)
副露:減らない
字牌(ジハイ)に、ついて
どう思いますか?
※東、南、西、北、白、發、中
『こんな利用価値、低いモノ(牌)、邪魔やぁ・・・
ってゆうか、そもそも要らないんじゃない・・・?』
っと思ってる方も多いと思います。
大抵の場合、使い辛いのでそうなんですが
実は、とても活躍してくれる時(方法)があります。
まずは解り易い
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)から行きましょう。
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)の内
1メンツ(1セット:3枚)あれば
たったそれだけで
この役(ヤク)が完成します。
(2枚ならダメです)
名称は
白3枚なら役名は白(ハク)
發3枚なら役名は發(ハツ)
中3枚なら役名は中(チュン)
です。
(もちろん、上記のセットが複数あれば、役が2つ付きます(2飜:20p))
※鳴かなくても鳴いてても問題なく役(ヤク)は付きます
例えば、中(チュン)そのものでも、他の関係無い数牌のセットを鳴いても大丈夫です
1mがあっても
5pがあっても
北があっても
大丈夫です(≧ω)b
同じ動画の同じ場面が続きますが
解り易いのまた参考にさせて貰いましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=Rj4Hd7Qc_xw
9:10
小林pが發を“ポン”しました。
コレだけで
發(ハツ)が3枚あるので
發(ハツ)とゆう役(ヤク)が完成した事になります。
この役があるので
あとは
4メンツ1ジャントウを揃えるだけで
和了(アガ)る事が出来ます。
例えば、この後
4p(スーピン)をチーしても
7s(チーソー)をチーしても
何も問題ありません。
9:35
彼が和了(アガ)った後の画面を見ると
シッカリ
發(ハツ)と表示されています。
今回の場合
とても高い点数(12000点)なんですが
ソレはドラが、たくさんあるからです。
この發(ハツ)とゆう役(ヤク)は10pしかありません。
でも、ドラが5枚あるので+50pあるんです。
でもでも、たかだか10pですが
“ドラ”の時、説明しました通り
ドラは役(ヤク)では無いので
發(ハツ)が無いと、今回の場合は
和了(アガ)る事さえ出来ませんでした。
※アクマでドラはオプションと思って貰う事が大切です
まず大切なのは、何でも良いので役(ヤク)を1つ完成させる事です
こんな風に、白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)は
とても活躍(貢献)してくれます。
前回や↑に書いた通り、この役(ヤク)が【タンヤオ】と複合する事は0%です。
※タンヤオは19字牌(イチキュージハイ)が1枚でも含まれたらダメですから
役名:飜牌(ファンパイ)、役牌(ヤクハイ)
読み:ファンパイ
通称:ヤクハイ
得点:1飜(イーハン)
副露:減らない
字牌(ジハイ)に、ついて
どう思いますか?
※東、南、西、北、白、發、中
『こんな利用価値、低いモノ(牌)、邪魔やぁ・・・
ってゆうか、そもそも要らないんじゃない・・・?』
っと思ってる方も多いと思います。
大抵の場合、使い辛いのでそうなんですが
実は、とても活躍してくれる時(方法)があります。
まずは解り易い
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)から行きましょう。
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)の内
1メンツ(1セット:3枚)あれば
たったそれだけで
この役(ヤク)が完成します。
(2枚ならダメです)
名称は
白3枚なら役名は白(ハク)
發3枚なら役名は發(ハツ)
中3枚なら役名は中(チュン)
です。
(もちろん、上記のセットが複数あれば、役が2つ付きます(2飜:20p))
※鳴かなくても鳴いてても問題なく役(ヤク)は付きます
例えば、中(チュン)そのものでも、他の関係無い数牌のセットを鳴いても大丈夫です
1mがあっても
5pがあっても
北があっても
大丈夫です(≧ω)b
同じ動画の同じ場面が続きますが
解り易いのまた参考にさせて貰いましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=Rj4Hd7Qc_xw
9:10
小林pが發を“ポン”しました。
コレだけで
發(ハツ)が3枚あるので
發(ハツ)とゆう役(ヤク)が完成した事になります。
この役があるので
あとは
4メンツ1ジャントウを揃えるだけで
和了(アガ)る事が出来ます。
例えば、この後
4p(スーピン)をチーしても
7s(チーソー)をチーしても
何も問題ありません。
9:35
彼が和了(アガ)った後の画面を見ると
シッカリ
發(ハツ)と表示されています。
今回の場合
とても高い点数(12000点)なんですが
ソレはドラが、たくさんあるからです。
この發(ハツ)とゆう役(ヤク)は10pしかありません。
でも、ドラが5枚あるので+50pあるんです。
でもでも、たかだか10pですが
“ドラ”の時、説明しました通り
ドラは役(ヤク)では無いので
發(ハツ)が無いと、今回の場合は
和了(アガ)る事さえ出来ませんでした。
※アクマでドラはオプションと思って貰う事が大切です
まず大切なのは、何でも良いので役(ヤク)を1つ完成させる事です
こんな風に、白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)は
とても活躍(貢献)してくれます。
前回や↑に書いた通り、この役(ヤク)が【タンヤオ】と複合する事は0%です。
※タンヤオは19字牌(イチキュージハイ)が1枚でも含まれたらダメですから
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