スーパーデジタル

2016年04月16日 | 麻雀
明日は日曜日で
観れる方が多いと思うので
日中の対局のメンツについて書こうと思います。

夜に、また長い(時間の)対局があるんですが
この対局は確か・・・

勝間さんと例の“小山”が最悪だったと記憶しています。
コチラは勧める気も観る気も全くありません。

では

4月18日(日) 15:08~16:20
【近代麻雀プレミアリーグ2015 後期第6節 A卓】

https://abema.tv/timetable/dates/20160414/pages/5

ある大会の総当たり戦の中の一戦なんですが
別に、それまでの数戦を観て無くても楽しめます。
繋がりは気にしないで下さい。

あ・・・

この大会は
天津とゆうお笑いコンビの向って人が
ずっとゲスト出演してるんですが
今まではスキでもキライでも無かったんですが
この大会中ずっとウザくてウザくて・・・大キライになってしまいました。

別に麻雀について詳しいワケでも強いワケでも
何でも無いと思うんですが↓↓
しかも
東京では無く、大阪の人間なのに何で抜擢されたんだろぉっと・・・
何かドス黒い闇が・・・そんなワケあるハズ無いんですけどね。

ナゾです( ._.)

出演雀士:佐々木寿人、滝沢和典、鈴木たろう、小林剛

佐々木寿人(ササキヒサト)
あだ名:ヒサト
スタイル:超攻撃型
性格:超強気
スキ度:★
容姿:ホスト・・・いや、キャバクラのボーイ
特徴:超速攻派
   素人時代、雀荘で1000万円稼いだとか
   TV対局に滅法強く獲得タイトル多数
   必殺技・通称【ガラクタリーチ】=親父リーチ

滝沢和典(タキザワカズノリ)
あだ名:タッキー
スタイル:バランス型
性格:普通
スキ度:★★★
容姿:男性プロ随一
特徴:男性プロの二階堂亜樹pのポジション
   何年も何年も若手を引っ張って来た人
   スタイルも結果も亜樹pと酷似
   『勝負弱い』とベテランやネットから叩かれ易いが・・・
   素人さんの手本となる打ち方
   日本麻雀連盟とゆう最大規模の団体で“ヒサトp”と並ぶ2トップ
   TV対局で、誰よりも多く【役満】を和了(アガル)

鈴木たろう(スズキタロウ)
あだ名:タロウ
スタイル:バランス型
性格:普通
スキ度:★
容姿:不健康
特徴:“りりぽん”の番組で解説をしてる人
   日本麻雀協会とゆう結構大きな団体で3連覇達成
   彼の打牌は特異過ぎてプロでさえ理解するのは難しい

小林剛:(コバヤシゴウ)
あだ名:スーパーデジタル、コバゴー、マシーン、ロボゴー
スタイル:攻撃型
性格:ロボ
スキ度:★★★★
容姿:塾の講師
特徴:マシーンの如く打ち続ける
   和了っても打っても表情を変えない
   正にロボ


麻雀界において
寿人pと滝沢pはメチャメチャ有名です。
2人とも基本に忠実な麻雀をします。

タロウpが“りりぽん”の番組に抜擢されてる理由は・・・
向と同じくらいナゾです。。

コバゴーの和了率(アガリリツ)は尋常じゃ無いです。
誰よりも速く【聴牌(テンパイ)】し、誰よりも速く和了(アガ)ります。
個人的には男性プロ最強と思います
所属団体がマイナーなタメ
それ程メディアに露出してるワでは無いですが・・・最強です。
連盟がコレ程、幅を効かせて無かったら
もっともっと多くの大会に参加し
もっともっと有名になってると思うので
とても残念です。

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