ACE

2016年04月20日 | 麻雀
麻雀の話題ばかりですみません。
世間はデリケートな話ばかりなので
ちょっと避けます。

abemaTVの麻雀を観る機会を(日本語おかしい・・・)
作って頂いてると思うので
ソレに出演されてる方々を紹介して行きます。


村上淳(ムラカミジュン)
あだ名:特になし
スタイル:守備型
性格:普通
スキ度:★★
容姿:怪しいヒゲ親父(本人曰くベービーフェイス)
特徴:副露(フーロ:チーやポン)を全くしない
   プロ一(?)しない
   日本一(?)しない
   っと言って良いくらい鳴かない
   『リーチ!』の発声がド素人並みに大きい

瀬戸熊直樹(セトクマナオキ)
あだ名:特になし(すみません・・・女流以外あんまり付けられてません)
スタイル:バランス型
性格:超強気
スキ度:★
特徴:現役最強(らしい)
   独特な“第六感”を駆使し連盟のトップに登り詰める
   必殺技:【(役ナシの)闇押し】

鈴木達也(スズキタツヤ)
あだ名:麻雀ファンタジスタ、卓上のファンタジスタ、タツヤ
スタイル:守備型
性格:強気
スキ度:★★★★
容姿:ヲタクっぽい
特徴:非常に重い球を投げる
   平均和了(アガリ)点はプロトップレベル

藤田晋(フジタススム)
あだ名:社長
スタイル:バランス型
性格:普通
スキ度:★
特徴:社長


社長は置いといて
他の3人は
それぞれの大手団体のエース格です。

村上淳p、とにかく鳴きません。
『それはチーするだろ!』っと解説の人が驚く(怒る)くらい鳴きません。
副露率(フーロリツ)とゆう数字があるんですが
少ないプロでも20%の中(素人は大体30%台)
彼の副露率は10%以下です。
コレで数多くのタイトルを獲るんですもん。
恐ろしいです。
そして、コレも上で書いたんですが
『リーチ!』の発声がとにかく大きいです。
嫌味なくらい。
っと同卓する人(プロ)は思ってそうですが
コレも彼の長所の1つです。

瀬戸熊直樹pは、所属する団体の大会で
タイトルを獲りまくってるようですが
TV対局では、そこまで良い成績を残せてません。
(ルールが大分違うから?)
彼の波に乗った状態を
クマクマタイムや暴君モード(ワンピースを真似て)
と呼ぶそうですが
TV対局では、未だ観た事はありません(本人も少し気にしてるようです)。
若手(50代以下)のほとんどは
俗に言う“流れ”を気にしないんですが
ソレをかなり意識してる人です。
私自身は“流れ”否定派なんですが、そうゆう考え方もキライじゃないです。
彼の必殺技である【闇押し(ヤミオシ)】は
また後日、説明します。

鈴木達也pは、麻雀協会とゆう団体に所属してるんですが
“りりぽん”でお馴染みの、鈴木たろうも同じ団体のタメ
呼び分けるタメに『タロウ』『タツヤ』と、下の名前で呼ばれる事が多いです。
2人で協会のタイトルを奪い合っています。
サッカーでは
誰もが驚くような魅力的なプレーをする選手を【ファンタジスタ】
と呼ぶんですが
彼の麻雀は、同じ麻雀プロでも驚嘆することばかりなので
【麻雀ファンタジスタ】【卓上のファンタジスタ】と呼ばれています。
視てる景色、視てる世界が違う。


藤田晋さんは、このネットTVを運営してる方であり
他の麻雀の大会のスポンサーでもあります。
きっと
これからの麻雀界に、凄く貢献してくれるハズです。
昔、雀荘で働いていた過去を持ち
今は、日々、トッププロに囲まれ、上達してるそうです。
もちろん
今現在でも腕前はプロ級です。

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