東京は相変わらず残暑が厳しいが今日は曇るそうで、８月もあと十日余り。白球の熱戦も準決勝。８／21(火)「漬物の日」。1611年会津地震により猪苗代湖出現。1983年アキノ氏暗殺。生れた有名人；木村荘八(1893年洋画家)・カウント・ベーシー(1904年米・ピアノ奏者)・菅原洋一(33年歌手)・志茂山高也(44年チャンバラトリオ)・稲川淳二(47年タレント)・関根勤(53年タレント)・円宏志(53年 . . . 本文を読む
中華航空の爆発事故‥燃料もれが原因らしいが、まさに間一髪*(いっぷく)*パイロット２・日本人１名含む乗務員８名が４出口から日本人２２名含む乗客１５７名を、訓練通り９０秒で無事脱出させたという*(退屈)*スッチー(C.A.)たちがよっぽどコワかったのかも知れないが、乗客も思い切りよかったのだろう。何人かでも、シュート滑降を嫌がったり、荷物にこだわったりでモメるなどモタツイてたら残りの人も巻添えにされ . . . 本文を読む
８／19(日)与党側が巻き返しを始めたか？といっても、ちゃんとした国民のための諸問題解決や政策・法案提出などであればいいのだが、マスコミ対策での表面的人気回復のようだ。「年金データもれ」問題は「社保庁の自爆テロ」といった「官僚のクーデター・陰謀説」は、与党側が参院選前からさかんに喧伝していたが、全くもって信用できない！最初は私も信用しかけたが、その後、経過年月が判明してきて、その間政権を独占し続け . . . 本文を読む
「人間がいる（あるいは欲望がある）限りイジメも戦争もなくならない」という人がいる。現代における「戦争」は、１９世紀までのものとは質・量共に比較にならず、違った視点での制御方法も可能性も相当に大きいと思う（例えば、国際法の主体は元々国家のみだが、最近は国連から地域機構－ＮＧＯまでの国際機関、さらに法－個人まで拡張する傾向にあり、軍事面でも権限移転が進み、極端な話、政府が地方－国家－世界に分権化するな . . . 本文を読む
防衛省の№１と№２が対立、大臣が事務次官を更迭しようと動き、その件を本人にも「ケータイに電話したが出なかった」とマスコミに弁明し、対し「２回も折り返した」し、そもそもそれほど重要な事柄をケータイ１本で済ませようという考え自体おかしい！などとイガミ合っているようだ。小泉内閣の時、「生みの母」真紀子外務大臣とやはり次官の対立に、ムネオ氏らも絡んでモメ、結局「ケンカ両成敗」で処理された。直後、内閣支持率 . . . 本文を読む