全くもって久しぶりの呟きだ。
同級生もしくは幼馴染。。今でも付き合いのある連中は結構多い。と言ってもサンプル(失礼〕は30人程度だが。女性を含めて、単身者が5割超えている。
もちろん死別もある。離婚も多い。ほとんどは片親で、さて、その後に来る人生は。。。もう我々も来年はチャンチャンコだ。
皆んなでシェアハウスを、と馬鹿話をしている。介護士もいる。施設に入れば、田舎の地元でさえ保険適用外のものを含めると、15万円は必要となる。まず国民年金では無理だ。
気のあった仲間であるには違いないのだが、もしそんなことが出来たら良いかもしれない。
もちろん、自宅を持っている人は,兄弟などいれば簡単に売却はできないだろう。ライフラインを止めたら、非住居費として資産税もバカにならない。
でも、多分そんな時代がやって来る。
両親の時代までは、そんな考え方はなかったと思うが、もうそんな事は当たり前になっている事を実感している。
なぜ、戦後100年も経っていないのにそんな事を考えなければいけないのだろう。
長寿は喜ばしい。しかしどうも。。。。
身内に捨てられる,というと言い過ぎだが、似たもの、同世代の気軽な仲間の方が人生余暇できるような気がする。
もちろん、独り身は死に目だって順番だって思えるかも。
正直、非難を浴びて良い。性別差別なんてくだらない議論は、日本以外でやってほしい。