この映画はよく見た。
ビージーズの音楽も本当に綺麗で、今聴いても、いや、今聴き返すと、もう一度青春を味わえる錯覚に見舞われる(笑)
ある方のブログでYouTubeの貼り付け方を読んだのだが、IPadではうまくいかん。Facebookならできるんだけどなぁ。。。ま、それは今後の課題として、、、。
今、ウクレレで「小さな恋のメロディ」と「若葉のころ」を練習している。そんなに難しくはない。
ただ、一人伴奏は嫌いなので、合奏がしたいなって。
フルートの先生が一緒にライブしようよ、って以前誘ってくれたが、もったいないし、どう考えてもプロの先生とでは釣り合わないよなぁ、っと思っていたら新型コロナで話は流れた。
オカリナもいいなって思ったが、主旋律が被ってしまうからウクレレベースが良いかな、と勝手に音を拾って相手を探そうとしている(笑)
なんだか、青春の頃をこの歳で再現するって、良いんじゃないかな。
楽器が弾けて良かった。今でも青春を自己表現しようと思えばできるんだから。
行きつけの楽器店には団塊の世代と呼ばれる方が、ギターのメンテナンスによく来られる。
演ってたんだなぁ。そうか、もう定年様かな?。
良いな、と思う。音楽は読書と同じように、いや、読書よりその心を自己表現として放出できる事もある。
音を奏でる事は実に気持ちがいい。練習も時間を忘れさせる。
同い年のような初心者ウクレレオバさん(失礼)も多いが、皆さん楽しそうだ。
年齢は積み重ね。肉体はなすがまま。でも、気持ちは青春。だからハメも外す(苦笑)。
ま、それもまだまだ人生🔰、としておこう。