元・南海の22000系22007Ｆが運用に入るのを期待して、今日はダメ元で銚子電鉄へ。
もし期待を外して2000系2002Ｆ（元・伊予鉄800系）が来たら、仲ノ町＋１往復程度で撤収、
3000系3001Ｆ（元・伊予鉄700系）が来たら、この編成は銚子では１度も乗ったことないけど、年末年始の松山で残党に乗る機会があるので、コレも仲ノ町＋１往復程度で撤収するつもりでいた。
バスターミナル東京八重洲朝6:55発銚子・犬吠埼行高速バス（全席自由席）にて、いざ銚子へ！（銚子駅9:12着）
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銚子駅銚子電鉄線ホームで電車を待っていたら、
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はいっ！期待通りやって参りました！22000系。
銚子駅に停車中。
助手席側窓には、南海ホークス（現・ソフトバンクホークスの前前身）のミニチュアユニホームと思しきモノが飾られている。
左奥の平成生まれの209系に比べると、昭和生まれの22000系は、209系（幅2.8m/長20m/4扉）より小柄な車体（幅2.7m/長17m/2扉）でも風格がある。
笠上黒生駅にて、外川行。
笠上黒生駅にて、外川からの銚子行。
犬吠駅にて、外川行。
外川駅にて、銚子方。
外川駅にて、終端方。
登場時の車号に復元されたデハ（南海ではモハ）22008。大阪東急車輛昭和44（1969）年製。
今日は京王〜伊予鉄出身車がお休み。
海鹿島〜君ヶ浜辺りには駅近で好撮影地があるが、１時間近く炎天下に晒されるため、涼しくなってから再チャレンジ予定。
