


上毛線の有名撮影地、富士山下~丸山下間の渡良瀬川橋梁にて。
富士山下駅すぐ。

富士山下駅に停車中のデハ101。

赤城駅では、東武特急りょうもうと並ぶことも。

富士山下駅に停車中のデハ101。

赤城駅では、東武特急りょうもうと並ぶことも。

バラスト散布貨車(ホキ)の牽引車として活躍することもある。

新里行区間便。


700系(元・京王3000系)と並ぶ。
@大胡駅構内。


デハ101車内。
2000年代にレトロ調(登場時風?)にリフォームされた。

琴電1000形にも似た、手動加速のマスコンと、シンプルな直通空気制動操作弁が並ぶ運転台。
最大の特徴は、右運転台であること。

車内の製造プレート。


僚車で構内保存車(車籍なし)のデハ104とツーショット。
デハ100形は本来両面非貫通、後に全車、前橋方片運のクハ連結のため、前橋方のみ貫通式になったが、104は2010年代に入り方転、桐生方が貫通式となった。これはイベント時に両車を連結~貫通させるため。
104の黄色(辛子色)は一時期の上毛電鉄標準色。