日本空手道 尚空会

当道場は、伝統空手の「財団法人全日本空手道連盟」及び「東京都空手道連盟」の下部組織である調布市空手道連盟に所属。

◇インフルエンザ・感染症の予防対策について ◇

2019年02月12日 | □その他

日本空手道 尚空会では、インフルエンザ及び各種感染症の拡散予防のために、以下の通りガイドラインを定め、道場から感染を広げない様努めたいと考えております。

一人ひとりが配慮に努めることで感染拡大を防止出来る様、ご協力をお願い致します。


【道場生】
①インフルエンザになってしまったら熱が下がっても2〜3日(又は発症から5日)は菌を持っている可能性が高いので稽古参加を自粛しましょう。

※稽古再開には必ず医師の指示に従って下さい。

②クラスが学級閉鎖になった場合は稽古参加を自粛しましょう。

③ご家族が感染した人は稽古参加を自粛しましょう。

④咳がひどく、熱がある等、感染の疑いがある場合は、稽古参加を自粛し医師の診断を受けましょう。

【保護者・見学の方】
以下に該当する方はご注意下さい。

①重症になりやすい、喘息等の呼吸器疾患・糖尿病・妊婦の方は、インフルエンザが流行している時期には見学を控えましょう。又はマスク等感染予防をして特にご注意下さい。

②家族に感染者がでた場合は見学をご遠慮下さい。

【指導者の感染した場合】
指導者が感染した場合には、急きょ稽古を休みにすることがあります。
※その場合、登録されているメールにアドレスへお知らせします。


以上、皆様のご理解ご協力をお願いいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。