行ってきました大阪の造幣局へ・・「桜の通り抜け」以来の事です
まして造幣局の博物館は初めてです 作って来ましたよ~拓本と缶バッチ
カメラはオーケイだったので、持っていってよかったです、記念写真もバッチリ
やっぱり写真の顔はあきまへんな~誤魔化せまへん・・75歳の顔や~
拓本だけやと思っていたら、『今・誰もいらっしゃらないのでどうぞ』と
缶バッチの係りの人が呼んで下さってこの場所で作りました〈満足げな顔・・〉
いきなりこの部屋に来たわけありません順を追っていきましょう
このポスターを 見たのが 切っ掛けでした こちらは大阪造幣局へのアクセス図です
お昼の1時前に京都の自宅を出て、阪急・「淡路」駅で乗り換えて「南森町」へ
地下鉄の駅員さんに尋ねると、ナント南森町周辺の地図を持って説明を
言われた通りJR2番の出口から地上にあがって造幣局へと・・・
でも景色が違うようで、タクシーを止めました「造幣局へ・・」と
すると運転手さんが『そこでっせ』との返答が返って来ました
謝って降りようとすると・・『次の信号から向かいへ渡らはったら』・・そして
『そこまで乗って行きなはれ』と親切に乗せてくださいました。
大阪のタクシーの運転手さんてこんなに心優しいとは・・胸が熱くなりました
最高の気分で・・ 造幣局の前にやってきました いざ・・造幣博物館へ
造幣博物館の入り口に辿り着きました
入り口には・・・大時計なるものが出迎えてくれました
大隈重信のレリーフと大阪の大恩人「五代友厚」 トーマス・グラバーと初代総理大臣「伊藤博文」
こちらは「長州五傑」とありました・・・ 右上が「伊藤博文」です
こちらはナント「国民栄誉賞」でござる ご来館記念の前で、ここは一枚記念にパチリ
上は、 天保大判と こちらは同じ江戸時代の天保小判
こちら同じく江戸時代の慶長大判 こちらは・・・慶長小判です
これは凄い:大判1千枚分の金塊です
造幣局の門を出ると、隣にワークショップがありましたので・・記念に買いました
ブックマーカーですが・・・造幣局の「桜の通り抜け」が鮮やかな金に浮かび上がります
帰りに・・・もう一つの目的地、茨木市にある【継体天皇陵】に行きました
こちらは明日の日曜日に・・・ブログしますので
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