お久しぶりです!
ラッキーセブン✨7年目の熱い季節に燃える女、キムコこと木村祥子です☆ミ
山口も触れていましたが、今回取り組んでいる作品は劇団流星群にとって再演となる作品。
そしてなんと!
16日の稽古に、初演でキャストスタッフとして関わっていた先輩方が見学に来てくれました(≧∀≦)
こんな貴重な機会はない!ということで稽古後にコメントをいただいたのですが、中でも最も印象に残った言葉があります。
それは、
「熱量が足りない」
技術面でも声量や時代に沿った話し方など指摘を受けた中、一番胸に刺さった言葉でした。
それと同時に思い浮かべたのは劇団に入りたての自分のことでした。
今よりも表現力も役づくりも未熟だった頃、持っているものといえば「エネルギー」だけ。
それだけで闘っていた自分は遠回りも粗削りなところもいっぱいあったに違いないけれど、それでも今の自分にはまぶしく映るのです。
この作品にも、そんながむしゃらでひたむきな人たちが生きています。
私があこがれたその輝きをぜひ皆様にも伝えたいととても強く思います!
あのときの自分にも、もちろん初演にも負けない舞台をつくるべく先輩方の言葉、過去の自分、そして何より今ここにいる仲間を味方に改めて本番に向けてがんばっていきたいと思った1日でした!
ラッキーセブン✨7年目の熱い季節に燃える女、キムコこと木村祥子です☆ミ
山口も触れていましたが、今回取り組んでいる作品は劇団流星群にとって再演となる作品。
そしてなんと!
16日の稽古に、初演でキャストスタッフとして関わっていた先輩方が見学に来てくれました(≧∀≦)
こんな貴重な機会はない!ということで稽古後にコメントをいただいたのですが、中でも最も印象に残った言葉があります。
それは、
「熱量が足りない」
技術面でも声量や時代に沿った話し方など指摘を受けた中、一番胸に刺さった言葉でした。
それと同時に思い浮かべたのは劇団に入りたての自分のことでした。
今よりも表現力も役づくりも未熟だった頃、持っているものといえば「エネルギー」だけ。
それだけで闘っていた自分は遠回りも粗削りなところもいっぱいあったに違いないけれど、それでも今の自分にはまぶしく映るのです。
この作品にも、そんながむしゃらでひたむきな人たちが生きています。
私があこがれたその輝きをぜひ皆様にも伝えたいととても強く思います!
あのときの自分にも、もちろん初演にも負けない舞台をつくるべく先輩方の言葉、過去の自分、そして何より今ここにいる仲間を味方に改めて本番に向けてがんばっていきたいと思った1日でした!